入寮者の声
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入寮者の声

 
 共同生活寮には親に勧められて入寮しました。わたしは1年くらい自宅でひきこもり生活をしていました。入寮直後はすごく不安でしたが、徐々に寮の雰囲気や周囲の環境にも慣れて、現在は共同生活寮から通信制の高校に通っています。通信制の学校にもだいぶ慣れてきてアルバイトもなんとか続けています。
わたしは、小学校5年の時に不登校になり、その後、勉強を全くしていなかったため、通信制の授業についていけるのかとても不安でしたが、寮のスタッフが小学校や中学校の勉強を教えてくれたので、非常に助かりました。勉強が面倒だと思うこともしょっちゅうあるけれど、途中であきらめたり投げ出したりしないで最後までがんばって通信制の高校を卒業して、少しでも早く自立した生活を送りたいです。
僕は、中学校でひどいいじめに遭い、人間不信になってひきこもり生活になりました。
人と接する事がとても怖くて、入寮時も最初は寮の自室にひきこもっていましたが、やがて他の寮生やスタッフの人と話ができるようになりました。共同生活寮のスタッフの人が冗談好きの人なので、話しやすくて助かりました。悩み事もよく聞いてくれます。
自宅から離れて生活をするようになって初めて親のありがたさがわかりました。今思うと自分はすごくわがままだったし、親に甘えてばかりいたと思います。共同生活寮には2年くらいいて、今は、支援センターが経営しているマーケティング会社で正社員として働いています。正社員として働くのははじめてなので責任を感じています。まだまだ未熟で覚えなければならないこともたくさんありますが、せっかく雇用していただいたので、技術的にも人間的にも成長していけるようにがんばりたいです。
高校卒業後、就職せずにだらだらと過ごしているうちに生活が荒れ始め、いつの間にか昼夜逆転の生活が続くようになりました。親との関係もどんどん悪化していって、ほとんど会話もしませんでした。気づくと外にもあまり出なくなってひきこもりのような生活をしていました。
このままではいけないと思いながらも自分1人ではどうにもできず、親に勧められて入寮しました。
入寮後は規則正しい生活を取り戻し、キャリアカウンセリングを受けたり、さまざまなセミナー等の就労支援をしてもらいながら、就職活動をしています。
なるべく早く親に頼らないで社会生活をおくれるようになって、堂々と自分の人生をおくっていきたいと思っています。
高校中退後、特に何もせず、気づいたら自宅でゲーム三昧の日々が続くようになりました。
家族以外の人と接することが全くなく、働く気もおこらず、無気力な生活を送っていました。
家では、寝ているかゲームをしているかという生活を2年ほど続け、親とはけんかばかりしていたので家から出たいと考えていましたが、一人暮らしをする自信も勇気もなかったので入寮を決めました。
入寮後はアルバイトをしながら車の免許を取って、通信制の高校に通っています。
入寮は自分にとって自堕落な生活を変えるいいきっかけになったと思います。
大学2年の時に調子を崩して学校を休むようになり、結局退学しました。対人関係を築くのが苦手で、友人もいなくて孤独でした。自分に自信がなくて、自分から話しかけることがなかなかできない性格で、いつも寂しかったです。
退学後は精神が不安定になって、外出できなくなり、自室に閉じこもるようになりました。
何かしないといけないと焦っていましたが、どうにもならず、家で家族や物にやつあたりする日々がしばらく続きました。
限界まで追い詰められて入寮を自分で決めました。
入寮したばかりの頃は、精神が不安定でかなりきつかったのですが、スタッフが話を聞いてくれたり、相談にのってくれたので、少しずつ精神的に安定してきました。
今後は就労支援を受けて、自分の力だけで生活できるようになりたいです。
 
もともと人と接するのが苦手なタイプで、高校卒業後に1度就職しましたが、職場になじむことができず、すぐに退職しました。
退職後はいろいろな仕事をしましたが、対人関係がうまくいかず、どこで働いても長続きせずにすぐに退職という状態を繰り返していました。同じ失敗の繰り返しに精神的に疲れ切っていました。対人関係に自信を持ちたかったので思い切って共同生活寮に入寮しました。
共同生活は初めてだったので最初の頃はとまどうことも多かったのですが、寮は個室でスタッフの人も無理強いすることもなかったのでなんとかがんばることができました。
共同生活寮で人との接し方に自信をもつことができるようになりました。これからはもっと前向きに生きたいです。
わたしは、対人恐怖気味で人と話すのが苦手だったので、入寮することは自分にとってかなり勇気のいることでした。2年くらい自宅でひきこもり生活をした後、共同生活寮に入寮しました。
寮は少人数制で個室なのでプライバシーも守られ、スタッフの方も親切でいろんなアドバイスをしてくれました。
入寮した時は早く家に帰りたいと思っていましたが、共同生活にもすぐに慣れて、充実した生活を送ることができたと思っています。勉強を教わりながら通信制の高校を卒業して、就労支援を経て就職することができました。
寮生活を振り返ってみると本当にいろんなことがありましたが、入寮していなければ、今でも人におびえて家にひきこもっていたと思います。
親に勧められてあまり気が進まないまま入寮しましたが、今では入寮してよかったと思います。
寮内の雰囲気はちょっとおっとりしていてのんびり屋の自分の性格にも合っていたし、1日のスケジュールも個人の状態に合わせてくれていて、無理のないスケジュールが組まれていたのでついていくことができました。
3年以上ひきこもっていた自分にとって他人と一緒に生活するということは、恐怖以外のなにものでもなかったけれど、実際に共同生活をしてみると意外とすぐになじむことができて自分でも驚きました。
スタッフの人も怒鳴ったり、強引に何かの活動を押しつけたりしなかったので安心できたし、気軽に話もできたのですぐにうち解けることができました。
入寮後は、アルバイトをしながら就労支援を受け、車の免許も取ることができたし、なによりも人が怖くなくなったのが一番大きな事 だと思います。入寮直後は正直、共同生活に対してすごく不安がありましたが、思っていたよりもすぐに慣れることができたのでよかったです。
就職したいと思ってはいたけれど、自分に自信がなく、対人関係が苦手なことを考えるとちょっと難しいかなと思いながら入寮しました。
最初はあまり期待感もないまま、親にいわれるまま流されるように入寮しました。わたしは、ひきこもっていた期間が長かったので、入寮したばかりのころは何もできず、落ち込むことも多かったけれど、他の寮生の励ましやスタッフの支えもあって何とかがんばれています。
入寮してから人と話せるようになったし、普通に外出することもできるようになりました。
成長した自分の姿を親や友人に見てもらいたいし、認めてほしいし、精神的にも経済的にも誰にも頼らないで生活できるようになって、早く社会で通用する人間になりたいと思っています。
わたしは人間関係を築くのが苦手でなんとか働くことはできるのですが、職場で他人から注意されたりすると落ち込んでしまい、仕事への意欲がなくなってしまって退職する状態を繰り返していました。職場でいやなことがあったときに相談できる友人、知人もいないので、ひとりで考え込んでしまってさらに落ち込んでしまうということの繰り返しでした。職場でいやなことがあったときに話を聞いてくれる人がほしくて自分から共同生活寮に入りました。入寮してからは、スタッフの人にいろいろ話を聞いてもらうことができるので、精神的にかなり楽になりました。
小学校5年の夏休みの後に学校に行けなくなり、それから21歳まで自宅でひきこもりをしていました。そして共同生活寮に入り、通信制の高校を卒業して、今は専門学校に通っています。ひきこもりのときは怖くて将来のことは全く考えられませんでした。自分では今でもなぜひきこもりになったのかよくわかりませんが、結果的にずるずると長い間ひきこもることになりました。もうちょっと早い時期にひきこもりから脱出したかったけれどきっかけがなくて長期化してしまいました。いろんな人に迷惑をかけたと思いますので、これから専門学校で資格を取って、将来はリハビリの先生になりたいと考えています。
小学生の時は、優等生で勉強も運動も得意で自分に自信がありましたが、私立中学の受験に失敗してから完全に自信をなくしてしまいました。受験に失敗したことがはずかしくて学校に行けなくなり、引きこもり生活が始まりました。同級生に会いたくなくて家から出られなくなりました。引きこもりが始まった当時は、家で自分なりに勉強をしていましたが、だんだん無気力になってしだいに勉強をしなくなり、昼夜逆転の生活になりました。親も最初はいろいろ言ってきましたが、何も言わなくなっていきました。だらだら過ごしているうちに1年が経ち、そろそろやばいと思って地元を離れることにして、共同生活寮に入りました。寮に入ってからは、スタッフに勉強を教えてもらい、規則正しい生活に戻ることができました。いまだに地元に戻って同級生に会うことは正直怖いのですが、将来は大学に入学したいので、一生懸命勉強しています。いつか自信を取り戻したら地元に帰ろうと思います。
わたしは高校の部活でいじめにあい、学校に行けなくなったことがきっかけでひきこもるようになりました。親はいじめのことを知っていたので、わたしに対して怒るようなことはしませんでした。みんなは普通に高校に行っているのに、自分だけ家に引きこもっていると絶望的な気分になって、ずいぶん親に八つ当たりをしたり、物を壊したりしていました。高校の担任の先生が心配して家まで来てくれたことも何回かありましたが、結局中退してしまいました。中退してからは他の高校を受験しようかとかいろいろ考えましたが、何もする気になれなくて、時間だけが経っていきました。2年くらいひきこもりの生活をして、関東自立就労支援センターの人に家庭訪問をしてもらったことをきっかけに、共同生活寮に入ることになりました。地元を離れて寮に入ってから精神的に落ち着いてきて、今は通信制の高校で勉強しています。ひきこもっていたときに体重が10キロ以上増えたけど、入寮してから元に戻りました。高校卒業の資格を取ったら、専門学校で料理関係の資格を取りたいです。
僕は大学卒業後に出版関係の会社に就職しました。仕事では拘束される時間がとても長く、不規則で上司ともうまがあわなくて精神的にも肉体的にも限界になって4年くらい勤めた後に退職しました。この4年間はほとんど毎日朝早くから深夜まで働いていたので、仕事に追いまくられて、リラックスする時間や遊ぶ時間がほとんどとれませんでした。この反動もあり、退職した当初は自由になる時間がたくさんあったので、昼くらいまでゆっくり寝ていたり、夜遅くまで遊ぶなど自由を謳歌していました。失業保険の給付が終わって、そろそろ働かなければならない時期になった時に、就職したらまた前の会社の時のように限界まで働かなければいけないのかと思うと怖くなってしまい、仕事を探す気力もなくなりました。そして気づくと何もしないまま1年が過ぎ、完全にニート状態になっていました。早く仕事を探さないといけない気持ちと、仕事をするのが怖い気持ちが自分の中で毎日ぶつかり合っていました。自分ではどうすることもできないし、相談する友人もいませんので、ネットで支援センターを探して、共同生活寮に入りました。寮に入ってからスタッフの人に悩みを聞いてもらい、精神的に少し余裕が出てきて、今はアルバイトをしながら将来のことを考えています。
大学進学のために田舎から東京に出てきて一人暮らしをはじめたのですが、一人暮らしに慣れないのと大学で友達ができないことで孤独感に襲われて気持ちが憂鬱になり、自室にひきこもるようになりました。ひきこもり生活になってからは何もする気になれなくて、ほとんど寝てばかりいました。親が心配して部屋に来てくれたりしましたが、状況は何も変わりませんでした。大学を休学して一度実家に帰ることも考えましたが、体が動かなくて結局寝てばかりの日々が続きました。そんなときに親が支援センターを探してきて、家庭訪問をしてもらうことになりました。最初の頃はスタッフの人が来ても話をする気分になれなくて相変わらず寝てばかりいたのですが、何回か訪問してもらっているうちに少しずつ話ができるようになってきて、散歩ができるようになり、外出も抵抗がなくなりました。わたしの場合は、共同生活寮には入らず、家庭訪問のみで支援をしてもらいました。
医療系の専門学校を中退後、目標を失ってしまい家でごろごろしていました。専門学校を辞めたことで、親には精神的にも経済的にも迷惑をかけることになりました。中退という負い目から誰にも会う気になれず、一人で過ごす時間がほとんどで、そのうちに昼夜逆転の生活が始まり、パソコンとゲームで現実逃避ばかりしていました。このような自堕落な生活を2年以上続けてしまいましたが、何もやる気が起きなくて、親ともけんかばかりしていました。今振り返ると時間を無駄にしたと思います。僕の場合は、家庭訪問できっかけをつかんでひきこもり生活から脱出できました。
僕は34歳の元ひきこもりです。現在、支援センターが運営するマーケティング会社で正社員として働いています。昨年の11月から社内でIT関係の部署で毎日忙しい日々を送っています。僕は大学に入学後に目標を失ってしまい、無気力な状態になって、何もする気がなくなりました。一人暮らしのアパートで一人、悶々とした生活をおくっていました。結果的に約2年間ひきこもり生活を続け、気がつくと部屋の中はゴミだらけ、髪の毛もひげも伸び放題、近所のコンビニ以外は外出しないという自堕落な生活習慣が身についてしまい、今後自分はどうしたらいいのか全くわからなくなってしまいました。そんな時にネットで支援センターの存在を知り、共同生活寮に入寮することになりました。約1年の寮生活の後に今の会社に入社することになりました。最初は不安だらけでしたが、入社してから約4ヶ月たち、やっと最近自分に自信が出てきたので、IT関係の資格をできるだけ取得して、これからもがんばって仕事を続けていこうと思っています。
僕は、中学1年の時に学校でいじめにあい、それをきっかけに不登校になりました。それから23歳まで自宅にひきこもり、イライラや焦りから家庭内暴力を繰り返していました。家庭内暴力をした後は、自己嫌悪になって、何回か自殺未遂をしたこともあります。関東自立就労支援センターの共同生活寮に入寮して、いまはアルバイトをしています。アルバイト先の人間関係で悩むことが多いのですが、寮のスタッフの人が親身になって相談にのってくれるので、なんとかがんばっています。引きこもっていた期間が長いのでほとんど社会経験をすることなく大人になってしまったと自分で思います。これからいろんな経験をして、自分を高めていきたいです。
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団体概要
団体名
関東自立就労支援センター
理事長:
大橋秀太
理事:
大畑健太
理事:
杉下真理
住所
東京都東久留米市浅間町1-12-9
TEL
042-439-4355
メール
ki6jt7@bma.biglobe.ne.jp
活動内容
・若年者の就労支援、
 学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援