感謝と反省
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感謝と反省

2016年11月03日(木)12:53 PM

elly20160628400123_TP_V1感謝と反省の心は人を動かします。ですから関東自立就労支援センターに来ている子どもたちには特にこのことについてはよく話をします。

 

 

 

 

何かしてもらったら必ず「ありがとう」、間違ったことをしてしまったら必ず「ごめんなさい」ということです。

 

 

 

 

あまりにも当たり前のことですが、実際はできていない親子がたくさんいます。それは親は教える側で、子どもは教わる側だという固定観念があるからです。

 

 

 

 

だから自分が間違ったと気づいても素直に謝れない親はたくさんいます。それを見ている子どもも当たり前のように謝れない子どもに育ってしまいます。

 

 

 

 

そういう子どもに感謝や反省を教えることはとても難しいことです。子どもに感謝や反省を教えるときにはまず大人が手本にならなければいけません。

 

 

 

 

本来子どもは感謝や反省の心を持っていないのではなく、それを表現することをためらっているだけだということを理解しなければなりません。

 

 

 

 

本当は感謝しているのに、ありがとうというひと言が出てこない、本当は悪いと思っているのにごめんなさいという言葉が出てこないのです。

 

 

 

 

謝ることは自分の負けを認めることだと思っている子どもも、そして親もたくさんいます。

 

 

 

 

わたしは大人に対しても子どもに対しても、そういうことは関係なく、感謝や反省の言葉を素直に言います。

 

 

 

 

だから、わたしのそばにいる子どもたちは自然と素直に感謝や反省の言葉が出てくるようになるのだと思います。

 

 

 

 

子どもたちから感謝や反省の言葉を奪ってしまっているのは、周りにいる大人たちなのではないでしょうか。

 

 

 

 

「ありがとう」と言われれば、誰しもうれしい気持ちになりますし、「ごめんなさい」と言われれば許すという感情が生まれてきます。

 

 

 

 

これを素直に表現するだけでも人間関係は今までよりも改善するはずです。

 

 

 

 

そういう親の姿を見て子どもは変わっていきますし、心も和らいでくるのです。

 

 

 

 

親子のコミュニケーションを円滑にしたければ、感謝や反省の心をまず親自身が再認識することが大切だと思います。

 

 



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団体概要
団体名
関東自立就労支援センター
理事長:
大橋秀太
理事:
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理事:
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住所
東京都東久留米市浅間町1-12-9
TEL
042-424-7855
メール
ki6jt7@bma.biglobe.ne.jp
活動内容
・若年者の就労支援、
 学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援