ひきこもりと統合失調症
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ひきこもりと統合失調症

2016年09月28日(水)1:04 PM

26NJ_harunoogawa_TP_V1関東自立就労支援センターで個別相談を行っていますと、統合失調症を疑われる方の相談を受けることがあります。

 

 

 

 

実際に、ひきこもりと思っていたものが、じつは精神病的なものであったというケースもときには見られることがあります。

 

 

 

 

そういうケースでは、基本的には、精神科の受診を勧めるわけですが、どう受診させるかというところで苦労があります。

 

 

 

 

病識(自分が病気であるという自覚)のない人たちをどうやって、医療につなげていくか、強制的な入院しかないのか。

 

 

 

 

精神科医の中には、早急な強制的な治療が必要であると主張する人たちもいますが、わたしは基本的には多少時間がかかっても、周囲が誠意を持って説得する方法をとったほうが、長期的にはきちんとした信頼関係が築けるのではないかと思います。

 

 

 

 

しかし、わたしには、両者を区別することがほんとうに重要なことなのかどうかという疑問もあります。

 

 

 

 

精神病の人も、ひきこもりの人も、ふつうの人たちも、生きにくさや孤立からの回復という意味ではみんな同じではないかと感じはじめているからです。

 

 

 

 

 



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団体概要
団体名
関東自立就労支援センター
理事長:
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理事:
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理事:
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住所
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TEL
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メール
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活動内容
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 学習 支援、生活訓練
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・教育相談の実施
・各種資格取得支援