みんな、分かり合いたい
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みんな、分かり合いたい

2016年09月08日(木)12:40 PM

DSCF0425_TP_V1小さな子どもがまわりを気にせず、自己主張をしている様子を見ていると、素直で、あどけなく、かわいくて、思わず笑ってしまうことがあります。

 

 

 

 

しかし、それは子どもだからであって、大人になっても変わらないとしたら、ほほえましいなどと言ってはいられなくなります。

 

 

 

 

逆に「なんてわがままなんだ」と、腹立たしく思われることもあります。

 

 

 

 

だから、人の心に少しでも思いを寄せれば、そう安易に自己主張ばかりはできません。

 

 

 

 

ほどよくやらないと、かえってでしゃばりになってしまいます。悩みはひとりでは起きようがありません。

 

 

 

 

それはすべて人との関係の中でつくられていくものです。人は他人のふるまいに影響されますし、自分の行動も他人に影響を及ぼします。

 

 

 

 

たとえば、疲れている人にやさしい言葉をかければ、ふつうは感謝されると思うものです。

 

 

 

 

しかし、励ましやアドバイスがときに憎しみや嫌悪を生む場合があります。そんなときは、人のやさしささえもわずらわしくなり、ひとりになりたいと思ってしまいます。

 

 

 

 

そして、孤独の安全地帯をつくろうとします。でも、人はそんなに長く孤独に堪えられるものではありません。

 

 

 

 

人を無視しようと思えば思うほど、気になりますし、さびしい気持ちは絶対にごまかせません。

 

 

 

 

やはり、やさしさが恋しくなります。たとえ文句があっても、声をかけるという手間をその人はわたしにかけています。

 

 

 

 

あてにもならない人には、そんなエネルギーを費やすことはないのですから・・・。

 

 

 

 

せっかく縁あってこの世に生まれ、生きているのですから、人にやさしくしたいし、人からもそうされたいと誰もが思うはずです。

 

 

 

 

人はやさしさに触れると、やさしくなれます。

 

 

 

 

そんな人生をつくる秘訣は、人と会話をするとき、ひと呼吸置いてから話すことです。

 

 

 

 

相手に、会話へ割り込む間をプレゼントしてあげることです。話に参加したいという気持ちを聞いてあげることです。

 

 

 

 

ときには相手からの文句というかたちで、気がつかない自分について教えられたりもします。

 

 

 

 

また、相手の不快感も、時間が経てば余裕が出てきて、そのうちにこちらの考えを受け止めてもらえるようになるでしょう。

 

 

 

 

誰かの一言を心待ちにしています。他人のけなげさ、ひたむきさに敏感になり、それを素直に喜んでつぶやいてみれば、きっと心にやさしさが沸き起こってくるはずです。

 

 

 

 

やさしさの掘り起こしをしましょう。そうすれば、きっとお互いのほんとうの願いや、分かりあいたいという心が見えてくるでしょう。

 

 

 

 

 

 



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活動内容
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 学習 支援、生活訓練
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・各種資格取得支援