ひきこもりの就労
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ひきこもりの就労

2016年06月27日(月)7:04 PM

 

 

 

 

親の期待は、ほとんどの場合

 

 

 

 

「どんな職種でもいいから、きちんとお金を稼いで欲しい」

 

 

 

 

「できるだけ早く働くこと」

 

 

 

 

「早く一人前になって欲しい」というものです。

 

 

 

 

何故なのでしょう。

 

 

 

 

原因として、親が当事者の心理や状態を理解していない、ひきこもり対応に疲れている、等が挙げられますが、親自身の過去の成功の体験が、そのような子供への要求になっています。

 

 

 

 

努力すれば、誰もが「中流階級」 「中間層」 としてやってこれたという体験です。

 

 

 

 

しかし、何度も言うように、親の生き方が我が子に通用する時代は終わったのです。

 

 

 

 

会社組織も、社会も大きく変化し、それに柔軟に対応する必要がでてきました。

 

 

 

 

ひきこもりも、柔軟に対応しなくてはならない「社会構造の一環」と言えるのです。

 

 

 

 

ひきこもりから回復して、就労する場合には、バイト、パートから開始して、単純労働で足慣らしをして、力がつくにつれてキャリア・アップをはかっていく方法が妥当でしょう。

 

 

 

 

コンビニなどのレジ打ちのバイトから始めて、パート社員、派遣社員へと移行できる人もいます。

 

 

 

 

個人商店や小企業の正社員、中には大きな会社の正社員、特別公務員になる人もいます。

 

 

 

 

しかし、仕事には向き不向きがあります。

 

 

 

 

また、ひきこもり体験者の場合には、継続して何らかのサポートやアドバイスを受けることも必要となります。

 

 

 

 

さらに、当事者には心優しい人達が多いので、福祉系の仕事がより向いているといえます。

 

 

 

 

福祉系の仕事にも競争が全く無いわけではありませんが、人や生命を育み世話をする仕事により適していることには相違ありません。

 

 

 

 

特に介護の現場には今後50万人の雇用が必要と言われています。

 

 

 

 

「資格」講座受講者に、就労先を紹介するシステムもあります。

 

 

 

 

ひきこもり体験者には、技能的な仕事も向いていると思われます。

 

 

 

総中流社会は、小綺麗なサラリーマンが幅を利かし、技能の仕事には肩身の狭い社会でした。

 

 

 

 

社会的に必要度の高い技能の仕事は、今多くの人材を求めているのです。



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活動内容
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 学習 支援、生活訓練
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・教育相談の実施
・各種資格取得支援