ひきこもりの試行錯誤
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ひきこもりの試行錯誤

2016年06月27日(月)3:56 PM

 

 

 

 

適切な社会参加プログラムに参加して、1人対1人を超えた対人関係に慣れ、資格講座を含めて「学びたかった学び」に参加し、同性や異性の友人が出来、運動不足で衰えた体力が回復する中で、次第にバイトなどの就労が可能になっていきます。

 

 

 

 

就労は、まったく未経験であるが、あるいは久しぶりのことなので、戸惑いやためらいが生じるのは当たり前といえます。

 

 

 

 

試行錯誤の中でのチャレンジですから、失敗してもよいのです。

 

 

 

 

雇用・能力開発機構などの就労セミナーを受けて、「面接の受け方」「空白のある場合の履歴書の書き方」などを知ることや、NPOや若者サポートステーションのサポートを受けて、ジョブコーチつきで就労訓練することは有効といえます。

 

 

 

 

仕事に行き詰まってやめることになった場合には、以前に相談した機関を再び訪れます。

 

 

 

 

そして「まったくダメだ」といった完全主義による断念をしてしまわないためにカウンセリングを受け、うまくいかなかったことから教訓を得るのです。

 

 

 

 

このようにして、キャリア・アップして巣立っていった若者も大勢います。

 

 

 

 

若者の退職は、ごく当たり前のことで、特別なことではありません。

 

 

 

 

退職の原因も多種多様で、経営者が悪かったり、同僚が原因のことも多いのです。

 

 

 

 

退職については割りきって、再チャレンジしましょう。

 

 

 

 

親の目からすると、「根気がない」とか「耐える力がない」などと映るかもしれませんが、そんなことはありません。

 

 

 

 

視野を広げて試行錯誤とチャレンジを繰り返すことは、今からの社会を生き抜いていくうえで必要な「耐える力」を見につけることになるのです。

 

 

 

 

「人生に無駄なことはない」のです。

 

 

 

 

ひきこもり体験から対人関係、就学、就労、異性との交際の失敗まで、すべての試行錯誤は、いつかは役に立つものです。



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団体名
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理事長:
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住所
東京都東久留米市浅間町1-12-9
TEL
042-424-7855
メール
ki6jt7@bma.biglobe.ne.jp
活動内容
・若年者の就労支援、
 学習 支援、生活訓練
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・教育相談の実施
・各種資格取得支援