ひきこもりと完全主義
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ひきこもりと完全主義

2016年06月25日(土)5:53 PM

 

 

 

 

完全主義をどうやってゆるめるか

 

 

 

 

完全主義が多いことも、ひきこもりの特徴です。

 

 

 

 

完全主義は、「ひとつがダメならすべてがダメ」とするような極端に二分してしまう思考パターンです。

 

 

 

 

完全主義と同じ意味の言葉は、完全癖、完璧主義、◯☓思考、白黒思考、二者択一思考、二分思考、全か無か思考(All or Nothing)、竹を割った思考、杓子定規など数多くあります。

 

 

 

 

完全主義的な思考は単純すぎて、適応の幅を狭くしてしまいます。

 

 

 

 

ひきこもりだけでなく、うつ病、自殺、摂食障害、強迫性障害、社会不安障害、心身性障害、高次脳機能障害など多くの疾患に見受けられます。

 

 

 

 

完全主義を乗り越えるためには、それを打ち崩すアイテムを覚えて、手がかりにすることが手っ取り早いといえます。

 

 

 

 

(完全主義をゆるめるためのアイテム)

 

 

 

 

1・◯☓に△を加えよう

 

 

 

 

2・ベストではなく、ベター

 

 

 

 

3・先延ばしにしよう

 

 

 

 

4・要求水準を下げよう

 

 

 

 

5・55%でOK

 

 

 

 

 

6・優先順位をつけよう(今日中、今週中、今月中、今年中)

 

 

 

 

7・あるべきでなく、あるがまま

 

 

 

 

8・シミュレーションをして、結果を複数予測しよう

 

 

 

 

9・うまくいかなかったら教訓を得よう

 

 

 

 

10・うまくいかなかったらゆうきを讃えよう

 

 

 

 

11・あいまいさを受け入れよう

 

 

 

 

12・いい加減で生きよう

 

 

 

 

これらのフレーズを読み合わせや暗記によって頭に残しておくことが、後に判断に困った場合などに効いてきます。

 

 

 

 

少なくとも、それまでの考え方を見直す 切っかけになるのです。



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団体名
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理事長:
大橋秀太
理事:
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住所
東京都東久留米市浅間町1-12-9
TEL
042-424-7855
メール
ki6jt7@bma.biglobe.ne.jp
活動内容
・若年者の就労支援、
 学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援