ひきこもりと時間
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ひきこもりと時間

2016年06月24日(金)2:03 PM

 

 

 

 

今までは必要な時間だった

 

 

 

 

大学中退後5年間引きこもった青年は、関東自立就労支援センターの相談所で「5年かかったなぁ」と悪戦苦闘ぶりを振り返りましたが、長すぎたという後悔は示しませんでした。

 

 

 

 

10年引きこもった女性は、かねての願望であった海外留学の夢を実現するために、バイトと語学講座に通い始めました。

 

 

 

 

このように、ひきこもり経験を前向きにとらえることが大切なのです。

 

 

 

 

ひきこもり期間を「失われた時間」「大切なものの喪失」として受けとった場合に、鬱病に陥ることがあります。

 

 

 

 

いったん鬱病になると、回復過程は更に長引いて複雑化します。

 

 

 

 

しかがって、「時間なんてあっという間に経つもんだ」

 

 

 

 

「ひきこもりは必要だった」

 

 

 

 

「ひきこもりは決して無駄な時間ではなかった」

 

 

 

 

「今ここからを大切にする」

 

 

 

 

「人生はいつからでもスタート」などの方向づけを行うことが大切になります。

 

 

 

 

「無駄な時間」とみなすマイナス思考は、「右肩上がりの人生がベスト」とする成長至上主義の発想です。

 

 

 

 

「無駄な時間」という観念から逃れるためには「人生いつからでもスタート」という言葉が有効です。

 

 

 

 

SSRIなどの抗鬱薬を使用することも、引きこもらない喜びを強めてくれます。

 

 

 

 

無駄な時間や人生などはなく、どんな経験でもその後の人生の彩りになるのです。



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団体概要
団体名
関東自立就労支援センター
理事長:
大橋秀太
理事:
大畑健太
理事:
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住所
東京都東久留米市浅間町1-12-9
TEL
042-424-7855
メール
ki6jt7@bma.biglobe.ne.jp
活動内容
・若年者の就労支援、
 学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援