ひきこもりのメールカウンセリング
ホーム > ひきこもりのメールカウンセリング

ひきこもりのメールカウンセリング

2016年06月16日(木)12:07 PM

ひきこもると電話にも出なくなります。そこで、最近、注目されているのが。メールによるカウンセリングです。

 

 

 

 

ひきこもり傾向の強いE類の心因性の人は、新たな情報や外部からの言葉による刺激によって混乱する時は、自分から情報を受けることも情報を発信することもないです。

 

 

 

 

混乱がおさまって、テレビや新聞のニュースを見たり、選んだりするようになると、自分にとって刺激をしない特定の人からのメールを受けるようになります。

 

 

 

 

もちろん、自分からは発信しないし、心の状態が悪ければ、メールを届かないで消去したりパソコンや携帯の電源を入れなかったりします。心の状態が悪ければ、メールならば見たり、時には返事を書いたりします。

 

 

 

 

その関係が続き、精神的に安定してくると、自分の気持ちや不安、悩みなどをメールで話し始めます。こうなると、ようやく、メールカウンセリングがスタートします。

 

 

 

 

このような状態の人にとっては、メールカウンセリングはあって行うカウンセリングと同じ効果が上がります。

 

 

 

 

しかし、メールカウンセリングだけの状態を続けても、学校や社会に一歩を踏み出すことはないです。

 

 

 

 

安定した相談がメールで次の段階の来談者相談(会って相談すること)に切り替えて、外に出る練習を重ねる練習があります。

 

 

 

 

また、メールだけのカウンセリングは同時に危険性もともないます。

 

 

 

 

メールは文字データだけなので、情報量が少なかったり、表現が稚拙だったり曖昧だったりした場合は、誤解を生じることもあるので、あくまでも来談者相談までの補足と考えた方がよいです。

 

 

 

 

その点、C類のオタク(ヲタ)型のひきこもりは、パソコンや携帯の電源を切ったりはしません。

 

 

 

 

その代わり、メールは自分にとって、好ましいものは開き、嫌なものは消去します。心理的な問題で送受信はしません。自分自身の価値観で送受信を決めます。

 

 

 

 

その意味では、心の悩みについてのメールカウンセリングはE類の心因性のタイプよりは成立しにくいです。

 

 

 

 

学校の情報、留学プラン、就労情報など具体的なものに対する情報伝達などを目的にしたカウンセリングに効果があります。

 

 

 

 



メニュー

過去の記事

団体概要
団体名
関東自立就労支援センター
理事長:
大橋秀太
理事:
大畑健太
理事:
杉下真理
住所
東京都東久留米市浅間町1-12-9
TEL
042-424-7855
メール
ki6jt7@bma.biglobe.ne.jp
活動内容
・若年者の就労支援、
 学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援