ひきこもり対応の基本は関係性
ホーム > ひきこもり対応の基本は関係性

ひきこもり対応の基本は関係性

2016年06月13日(月)3:19 PM

ひきこもった人は自分で気持ちを整理しようと、実は心の中は大変忙しいです。しかし、気持ちは様々に変化するので整理をしにくいし、自分の気持ちを性格に表現することは至難の技になります。

 

 

 

 

ひきこもりの体験者の話や本を読んでも、ひきこもりから抜け出し、社会参加を始めてから、四、五年しないと話ができないことが多いです。

 

 

 

 

自分の気持ちを話してと言われても話せないし、もし、整理がつかないまま話して誤解されたらどうしようかと悩む人も多いです。

 

 

 

 

だから、話を聞いて理解し援助するというよりも、「私とあなた」の二者関係を大切にしたほうがよいです。

 

 

 

 

自分はここにいてもよい、何もしていないけれど受け入れられている、という感覚があると、会話見相手を意識して考えて話したりせずにその場の気持ちをそのまま話すようになります。

 

 

 

 

そこに本音が含まれているし、多少、会話の内容が飛んだりずれたりしても気にしてはいけません。

 

 

 

 

また会話の内容を責めたり責められたりせずに楽しむことによって、不安や緊張が次第に取れてくることが大切です。

 

 

 

 

このような二者関係が成立し、豊かになることによって、自信がつき他の人との信頼関係を基盤とした人間関係づくりが始まっていきます。

 

 

 

 



メニュー

過去の記事

団体概要
団体名
関東自立就労支援センター
理事長:
大橋秀太
理事:
大畑健太
理事:
杉下真理
住所
東京都東久留米市浅間町1-12-9
TEL
042-424-7855
メール
ki6jt7@bma.biglobe.ne.jp
活動内容
・若年者の就労支援、
 学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援