ひきこもりとニートの違いについて
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ひきこもりとニートの違いについて

2016年06月13日(月)3:12 PM

社会的ひきこもりと最近話題になっているニートの違いは、家族以外の人との人間関係の有無によって区別されます。

 

 

 

 

ひきこもりは他人との関わりがなく、ニートは他人との関わりがあります。しかし、両者とも、社会参加や社会適応をしていないのだから、本質的には大きな変わりがありません。

 

 

 

 

社会的ひきこもりの人やニートの人も、同じようにYG検査でE類の「心因性」(心の問題が原因であるタイプ)と、C類の「オタク(ヲタ)型」の二つのタイプに分けられます。

 

 

 

 

不安や緊張感が強いE類の心因性のタイプのほとんどはひきこもりだが、中には少しだけつながりのある友人がいるニートの人もいます。このタイプの特徴として、

 

 

 

 

・人間関係のスキルが不足し、現実社会でストレスを受けやすいです。

 

 

 

 

・現実社会のストレスから逃れるために、好きなこと(現実世界)に逃避しやすいです。

 

 

 

 

・上手に対応しないと、いつまでもひきこもりの状態が続くことがあります。

 

 

 

 

 

・長引けば、長引くほど、社会適応が難しくなります。

 

 

 

 

 

・心理状態として、陰性感情や陰性思考が強く、何かを決めなければならない時、アンビバレントな感情が起き、なかなか決められません。

 

 

 

 

 

・地震が喪失していることが多く、必要以上に劣等感に支配されています。

 

 

 

 

などがあると考えられます。C類のオタク(ヲタ)型のタイプの大部分はニートだが、中には、他人との関わりがまったくないひきこもりの人もいます。その特徴として、

 

 

 

 

・学校に行く、仕事をする、といったことに価値観を感じていません。

 

 

 

 

 

・学校や仕事に行かないことにそれほど罪悪感がありません。

 

 

 

 

 

・好きなこと(趣味など)だけをして、大人が思う生産的な行動(学校に行く・仕事をする)をしなくても、自己矛盾を感じません。

 

 

 

 

 

・他人は他人は、自分は自分と思っているから焦ることもないので葛藤がない。

 

 

 

 

 

・日常生活で困ることを感じていません。

 

 

 

 

 

・自分の将来について、そんなに心配はしていません。好きなことをしながら、生きていこうと思っています。

 

 

 

 

 

・「社会はそんなに甘くはない」という意見に対して、耳を貸さないし、たとえ耳を貸しても、価値観の違いと考えます。

 

 

 

 

 

・無理はしたくないです。自分にあったことだけを選択して、生きていきたいと思っています。

 

 

 

 

 



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