摂食障害と不登校
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摂食障害と不登校

2016年06月01日(水)12:18 PM

女性特有の心の病気に、摂食障害があります。体型を気にするあまり、食事を拒んだり、食べて戻したりする病気です。Eさんはその摂食障害にかかったことが引き金となり、不登校になりました。

 

 

 

 

体型を気にしてダイエットをはじめた当初は、それなりに体重が減っていきました。しかし、じきに体重が増え出すと、自分の体をみにくいと考え、人前に出ることができなくなってしまったのです。

 

 

 

 

そもそものきっかけは、友達の発した「太った?」という一言でした。そのように小さなことから不登校のような問題が起きる場合もあるのです。

 

 

 

 

Eさんは自分が過食症だということも、そのせいで不登校になったことも自覚していました。そして、できることならその状態から抜け出したいと考えていました。

 

 

 

 

Eさんは自分の意思でクリニックを受診しました。そこで「状態がすぐに戻るわけではないが、あせらずカウンセリングを」と告げられ、その通りにしました。

 

 

 

 

カウンセリングを受け続けるうちに、過食への罪悪感が薄らぎ、精神的に落ち着いていきました。そして、受診から数ヵ月後には再び高校に通い始はじめました。

 

 

 

 

その後も体型が気になったり、過食をしてしまうことはありますが、登校は続けています。

 

 

 

 

 



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