ひきこもり実例
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ひきこもり実例

2016年05月26日(木)12:21 PM

B102_hitujitoookinaki_TP_V1エスカレーター式の付属校や、保護者の希望する学校に通った子どもは、人が敷いたレールにそって歩くことに慣れています。

 

 

 

 

期待通りに努力するのは得意ですが、自分で選択をするのは苦手です。そういった子どもは、大学を卒業して、目の前からレールがなくなったとき、パニックになってしまうことがあります。

 

 

 

 

Cくんも、絵に描いたようなエリートコースを歩んできた大学生です。努力家で、最難関の大学に合格し、前途有望でした。

 

 

 

 

しかし、大学を出て自分で進路を決めるという段階になって、なにも決断できない自分に気づき、その挫折感から、ひきこもりになってしまいました。

 

 

 

 

最初は周囲の誰も気づきませんでしたが、出席が減ったために大学から両親に連絡がいきました。両親が下宿をたずねてみると、衰弱しきったCくんがいたのです。

 

 

 

 

両親はCくんを地元に連れて帰りました。その後もひきこもっていましたが、本人は人を頼る気がなく、状態は変わりませんでした。

 

 

 

 

ところが、心配し両親がクリニックに相談し、母親がカウンセリングを受けはじめると、本人も興味をもち、受診するようになりました。

 

 

 

 

その結果、一年間の休学をへて、復学へとこぎつけることができました。

 

 

 

 

 



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