発達障害・ひきこもり・ADHDについて
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発達障害・ひきこもり・ADHDについて

2016年05月25日(水)8:51 AM

〇 発達障害が複雑でわかりにくいのは、家庭環境や学校環境など二次的な心理社会的要因によっても障害の現れ方に違いがあり、思春期・青年期や成人になって、うつ病や不安障害、各種依存症、パーソナリティ障害など、さまざまな合併症や二次障害を示すケースが少なくないからです。

 

 

 

 

〇 ADHDの子どもに限って言えば、多くの教師は「落ち着きがなく、短気でキレやすい子ども」という先入観を抱いています。

 

 

 

 

〇 発達障害は成績優秀な人ほど見過ごされてしまいます。

 

 

 

 

〇 発達障害者は、低い自己評価と自尊心を持ちつづけ、思春期・青年期になると漠然とした社会不適応感を抱き、劣等感、無力感、孤立疎外感が募り、さまざまな合併症を発症するようになります。

 

 

 

 

〇 ADHDの人の多くはマイナス思考で、物事を否定的、悲観的、被害的に捉える傾向がある。思春期・青年期になって、不十分ながらも、自分自身をある程度客観的に観察できるようになると、そうしたマイナス思考の影響から、自己評価や自尊心が低くなり、人から疎外され軽蔑されていると捉えます。

 

 

 

 

〇 発達障害者は、そもそも自分自身を客観的に正しく認識する「自己認知」が苦手です。また、他者を正確に認識する「他者認知」も不得手です。

 

 

 

 

〇 50歳以上のひきこもり事例は、すでに現在でも存在するし、その面倒を見ているのは、とうに80歳を超えた両親である。

 

 

 

 

〇 「ひきこもり」とは、まずなによりも、個人が社会から全面的に撤退することである。そして実際には、社会からの撤退は、ほぼ同時に家族からの撤退をも意味する。

 

 

 

 

〇 「ひきこもり」は病名や診断名ではない。それはひとつの状態像として定義されるという点で、たとえば「不登校」や「家庭内暴力」と類似の言葉である。



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