不登校はなぜ生まれるのか
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不登校はなぜ生まれるのか

2016年05月09日(月)9:46 AM

ここでは、不登校がなぜ生まれてしまうのか、その原因について説明してみたいと思います。

 

 

 

 

この疑問の答えを知ると、ニートが生まれる原因がわかるからです。

 

 

 

 

不登校はいうまでもなく、学校という場を対象に、そこに「通わない・通えない」ことをいいます。

 

 

 

 

彼らが「本来は通うべき学校に通わない・通えない」のは、学校というミニ社会で起きるさまざまな出来事や対人トラブルに困惑したり、怯えたり、嫌気をもよおすからです。

 

 

 

 

学校というミニ社会で起きる不都合や不快な出来事は、いじめや嫌がらせだけではありません。

 

 

 

 

自分の疑問や言い分に耳を傾けてくれない教師や、自分を窮地から救ってくれない学校にたいする不信や絶望も、不登校の原因になります。

 

 

 

 

では、学校に通う者の大多数が不登校にならないのに、なぜ一部の学生や生徒たちは不登校になってしまうのでしょうか。

 

 

 

 

わたしの見立てでは、当人がいくつであれ、不登校になる者はならない者に比べて、外部からのさまざまな刺激を受け入れ、考え、行動に移すキャパシティが非常に小さいです。

 

 

 

 

つまり、「生まれて初めて」の体験や出来事にうまく対応できない傾向が強いのです。

 

 

 

 

キャパシティの源は、当人が親から与えられ、受け入れた価値観です。だから、不登校にならない者の価値観はその親と同じく広く柔軟で、不登校になる者の価値観は、その親と同じように狭く硬直していると言えます。

 

 

 

 

不登校の解決に第三者が乗り出しても、首尾よくすすまないことが多い理由は、ここにあります。

 

 

 

 

親が子ども以上に、頑ななのです。だから、わが子の不登校の解決を依頼してきた当の親が、平気でその第三者の批判をはじめ、子どもの不登校の解決をぶち壊しにしてしまうことも珍しくありません。

 

 

 

 

不登校を長期化させる者の背後に、このような親がいることはいまだ見過ごされています。



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