ひきこもり・ニートとうつ病の治療
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ひきこもり・ニートとうつ病の治療

2016年04月21日(木)8:19 AM

ひきこもりやニート・不登校の人の中には、将来への不安や絶望感からうつ病になる人が少なくありません。

 

 

 

 

心の調子が悪いなと思ったら、早めに病院に行って診察をしてもらいましょう。

 

 

 

 

病院でうつ病と診断された後、家族が「なぜ、うつ病になってしまったのか?」と、原因探しをすることがあります。

 

 

 

 

教育が間違っていた、話を聞いてあげなかった、自分が悪かった、会社や学校に責任がある・・・・原因をあげればきりがありません。

 

 

 

 

しかし、うつ病はひとつの原因だけで発症するものではありません。また、原因と考えられる要因を排除したからといって、うつ病がすぐに治るわけではありません。

 

 

 

 

大切なことは、うつ病になったという現実を受け止め、これからどうしていくのが本人にとって一番よいことなのかを、本人や担当の医師と一緒に考えていくことです。

 

 

 

 

少し前、うつ病が身近な病気であることを説明するために、「こころの病気」とたとえられたことがありました。

 

 

 

 

しかし、「風邪なら、病院へ行かなくても治る」というような軽いイメージをもたれてしまうため、うつ病をこのように呼ぶ医師は少なくなりました。

 

 

 

 

うつ病は、きちんと治療すれば治るものの、悪化するとつらさのために消えてしまいたくなることもあり、命にもかかわる重大な病気です。

 

 

 

 

ご家族は、このことを十分に理解してあげてください。

 

 

 

 

治療をきちんと続けるために

 

 

 

 

〇薬の服用について正しく理解してください。

 

「気の持ちようでなんとかなる」と考えてしまいがちな本人に、きちんと治療を続けることの必要性を伝え、服用をサポートしてあげてください。

 

 

 

 

〇「休職」や「休学」、「入院」など、環境を整えてください。

 

心身ともに本当に休める環境が大切です。本人が何もしなくてもよい環境をつくってあげてください。

 

 

 

 

〇できるだけ、そばにいてあげてください。

 

精神的な支えとして、そばにいてあげてください。こころを許せる家族だからこそ、安心して寄りかかれるのです。

 

 

 

 

〇共倒れしないための方法をみつけてください。

 

長期にわたるサポートは、ご家族にも大きな負担となります。うつ病についてよく理解し、上手につきあうコツを見つけてください。



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