ADHDの芸術家~ピカソ~
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ADHDの芸術家~ピカソ~

2016年04月10日(日)9:39 PM

「偉人」として語り継がれる人々の中には、ADHDだったと推測される人がいます。

 

 

 

 

キュビズムを代表する芸術家であり、生涯の中で15万点もの膨大な作品を残した「パブロ・ピカソ」もその一人です。

 

 

 

 

ピカソは、せっかちで落ち着きのない子どもでした。小学校では授業中に勝手に歩き回り、先生に叱られていました。

 

 

 

 

せっかちなピカソにとって、授業は退屈でしょうがなかったようです。その退屈から救ってくれたのが「絵」でした。

 

 

 

 

学校の教科書の余白を絵で埋め尽くしたり、いたずらをした罰として押し置き部屋に入っても「自由に絵が描ける」と喜び、わざと怒られるようなことをしたとも言われています。

 

 

 

 

また、すぐに興味が他に移ってしまい、なかなか集中できないので、ひとつのことをやりとげることができなかったようです。

 

 

 

 

後年、ピカソは友人に「集中しようと思っても、別の考えに惑わされて混乱してしまうんだ」と語っています。

 

 

 

 

さらに物忘れがひどいため、メモが手放せませんでした。気になったものをすぐポケットに詰め込んでしまうのにモノを捨てることができないため、散らかり放題でガラクタだらけになってしまいます。

 

 

 

 

ピカソはそのガラクタを使って、理解不能なオブジェをつくっていたといいます。

 

 

 

 

いつも新しい興味を追い求めていたピカソですが、「今この瞬間、興味のあるものに対する探究心」が、あの独創的で斬新な表現方法や膨大な数の芸術作品を生み出した、原動力なのかもしれません。



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