ひきこもりと統合失調症
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ひきこもりと統合失調症

2016年01月15日(金)12:34 PM

ひきこもりと似た症状に統合失調症があります。統合失調症には、10代後半から発症するタイプがあり、ひきこもりをそれと誤ってとらえられてしまうケースがあります。

 

 

 

 

当然ながら、この2つはまったく異なるもので、取るべき対処を混同してしまうとたいへんな事態を招きますので、細心の注意を払う必要があります。

 

 

 

 

統合失調症の見分け方は、まず幻聴があるかどうかです。その場にいないひとの声がリアルに聞こえるといった症状があるのであれば、統合失調症の可能性が高くなります。

 

 

 

 

また、独り言を言う、空笑いをする、誰もいないのに誰かと話している、明かりを消して部屋の真ん中でじっとしている、あるいは「テレビニュースで自分のことを放送している」「アナウンサーが自分に合図している」など、ありえないことを実際のことのように感じるといった形で現れることもあります。

 

 

 

 

しかし、こういった症状が出たからといって確実に統合失調症であるというわけではないので、簡単に判断することはできません。

 

 

 

 

統合失調症の場合、医師とよく相談したうえでの治療が必要となりますが、問題なのは、親がそうした子どもを「超能力を持っている」とか「霊感が強い」「特別な才能を持っている」などと思い込んでしまう場合があるということです。

 

 

 

 

こうした場合、子どもは適切な治療を受けられず、いつまでも部屋にこもりっぱなしになるため、症状が進行してしまい、後々深刻な事態を招く可能性をはらんでいます。



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