ひきこもり・ニート・不登校・フリーターと挫折
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ひきこもり・ニート・不登校・フリーターと挫折

2016年01月02日(土)10:39 PM

どんな人でも、長い人生では一度か二度は挫折するものです。ひきこもりやニートの人の中には、この一度か二度の挫折で、精神的に立ち直れなくなるほど落ち込み、そのまま長期間、社会生活から遠ざかってしまう人が多くいます。

 

 

 

 

しかし、現在のように、変化の激しい時代に、挫折しないで生きるということ自体が非常に難しいと思います。

 

 

 

 

うつ病になったときは、自分のそれまでの人生を振り返る絶好の機会です。なぜ挫折したのか、どうすれば挫折しなかったのか、そしてこれからの人生をどのように生きていったらいいのかをじっくり考えましょう。

 

 

 

 

人は毎日忙しく生活していると、なかなか自分の生き方を考える時間が取れないものです。

 

 

 

 

現代では、どうしても競争社会を生きることになります。学生時代は一流高校、一流大学に入る競争です。

 

 

 

 

社会人になってからは、出世競争や、素敵な異性とめぐり合う競争、条件のよい人と結婚する競争などがあり、そのためにダイエットやブランド品を身につけて、自分を魅力的に見せる競争があり、また、子どもをいい学校に入学させる競争もあります。

 

 

 

 

しかし、競争社会に生きていると、いつかは挫折することになります。勝ち続けることは不可能です。

 

 

 

 

そして、人と競争するのは、ストレスがかかり、つかれる生き方です。この機会に、人と競争する生き方ではなく、人と協調する生き方に変えていくことが大切です。

 

 

 

 

人と協調する生き方はストレスが少なく、挫折しにくい生き方です。また、自分の身の丈に合ったほどほどの生き方をすることが大事です。

 

 

 

 

若いころに、儒教の「中庸の教え」が理解できませんでした。何でもより優れているほうがいいに決まっていると思ったのです。

 

 

 

 

しかし、あることでぬきんでようとしますと、どうしても人生のバランスが崩れてしまいます。

 

 

 

 

えらくなろうとして仕事ばかりしていると、家庭がおろそかになります。遊んでばかりいると、仕事がうまくいきません。

 

 

 

 

仕事も家庭も趣味も人付き合いもほどほどにするというのがバランスの取れた、挫折しにくい生き方だと思います。

 

 

 

 

うつ病になったのを機会に、自分のこれまでの人生を見なおして、行き方のバランスを取ることが大切です。



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