ひきこもり・ニート・スネップ・不登校と新型うつ病と共依存
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ひきこもり・ニート・スネップ・不登校と新型うつ病と共依存

2015年12月29日(火)4:03 PM

新型うつ病の人の母親との関係は、「依存型」の変形である「共依存」の関係になります。

 

 

 

 

「共依存」とはお互いに依存しあっている関係です。甘やかされて育つと、子どもは母親がなんでもしてくれるため、自分からは何もしなくなってしまいます。

 

 

 

 

母親に依存して生きていくことになるのです。逆に、何でも自分の思い通りになる母親を支配してもいます。

 

 

 

 

母親になんでもしてもらって、本人は母親からほめられる勉強や習い事に専念します。

 

 

 

 

母親の側もそうです。何でも子どもの言うことを聞いて、子どもに依存していますが、子どもが生きていく力をなくし、自分を頼りにすることにより、子どもを支配しているのです。

 

 

 

 

両親の仲が悪くて、本来夫に行くべき関心が子どもに向いていることも多いようです。

 

 

 

 

このようにして、母親も子どももお互いに支配・依存し合い、病的な強い絆で結ばれます。

 

 

 

 

母親と共依存の関係をつくり、がまんしないで、母親になんでもしてもらい、温室のような環境で過ごしていると、生きていく力が育ちません。

 

 

 

 

対人能力とストレス耐性が育たないのです。学生時代はそれでもなんとかなるのですが、会社にはいったとたんに、温室から突然追い出され、自分の力で生きていかなければならなくなります。

 

 

 

 

ここですぐに挫折してしまいます。仕事を自分でこなすことができません。

 

 

 

 

職場の人との人間関係でもつまずきます。上司から少し怒られただけで落ち込んでしまいます。

 

 

 

 

仕事ができなくて、プライドはぼろぼろなのですが、学生時代に勉強ができたことを自分の唯一のよりどころにして、こんなつまらない仕事は自分には向いていないと思おうとします。

 

 

 

 

慢性うつ病では、自分のすべてを否定しているので、常に抑うつ気分があります。

 

 

 

 

しかし、新型うつ病では、自分を否定しないで仕事の内容や上司などを否定しているので、仕事から離れれば、抑うつ気分はある程度改善されます。



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