引きこもり・ニート・スネップ・不登校・フリーターとうつ病
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引きこもり・ニート・スネップ・不登校・フリーターとうつ病

2015年12月29日(火)2:30 PM

ひきこもりやニート・スネップ・不登校・フリーターの中には、長引く不安定な生活や精神状態からうつ病になる人が少なくありません。

 

 

 

関東自立就労支援センターにもひきこもりやニートの状態が長期化して、うつ病になった方からの相談が数多く寄せられます。

 

 

 

うつ病になりやすい性格の代表的なものには、大きく分けて「執着気質」と「メランコリー親和型」、それに「循環気質」の3つがあります。

 

 

 

 

これらの性格は、うつ病になる前の性格という意味で「病前性格」と呼ばれています。

 

 

 

 

日本では、1941年に精神科医の下田光造博士がうつ病に陥った人を調べ、執着気質という病前性格をまとめました。

 

 

 

 

その20年後、ドイツの精神医学者のテレンバッハがメランコリー親和型を提唱しました。

 

 

 

 

執着気質の特徴は、几帳面で熱心、強い義務感や責任感のあることがあげられます。

 

 

 

 

どれも有意義な特徴ですが、度を過ぎてしまうとよくありません。たとえば、いったんはじめた仕事に徹底的に打ち込み、心身の負担から眠れなくなり、疲労を蓄積させてしまいます。

 

 

 

 

通常ならば、心身の疲れを癒すために休養を取るところですが、執着気質の人は感情の高まりが続くために、疲労困憊でも働いてしまい、ついに疲労の頂点で、うつ状態に陥ってしまうのです。

 

 

 

 

メランコリー親和型は、生きるうえで秩序によってこころが支えられていると感じると同時に、拘束もされます。

 

 

 

 

組織やルールに誠実であろうとする態度は、傍目には堅実で信頼できる人と写ります。

 

 

 

 

しかし、仕事が急増した場合に、不本意なできばえに納得することができず、大きな責任を感じたり、人とのいざこざをおこせば、自分が犠牲になっても場の不雰囲気を壊すまいとして強いストレスを抱えたりします。

 

 

 

 

その結果、うつ病を招く傾向があります。



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