引きこもり・ニート・スネップ・不登校・フリーターとうつ病
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引きこもり・ニート・スネップ・不登校・フリーターとうつ病

2015年12月07日(月)10:23 PM

ひきこもりやニート・スネップ・不登校・フリーターの中には不安定な精神状態からうつ病になる人が珍しくありません。

 

 

 

 

うつ病のときは、エネルギー不足のために、「すぐやる」ことが苦手になってしまいます。

 

 

 

 

しかし、逆に「うつ病」だからこそ、「すぐやる」ことで、最小限のエネルギーで効率よく行動するほうがよい場合もあります。

 

 

 

 

それでは、「うつ病」のときに、どうすれば「すぐやる」ことができるのでしょうか?

 

 

 

 

まず、「すぐやる」ことができないときは、失敗への恐怖心と、自我が傷つきやすい思考パターンについて振りかえってみましょう。

 

 

 

 

ほとんどの場合、それらが大きなブレーキとなっています。他人はおのおのの立場で勝手に人を批判します。

 

 

 

 

そして、批判には受け入れるべき批判も無視していい批判もあります。受け入れるべき批判だとしても、それを反省材料にして自分が成長すればいいのであって、自責感にとらわれる必要はありません。

 

 

 

 

無視していい批判は、多少不快な思いをするのは仕方がないとしても、一刻も早く忘れていいのです。

 

 

 

 

批判は怖いものです。批判を恐れるな、という人がいますが、それが簡単にできたら苦労はありません。

 

 

 

 

しかし、批判を恐れるメカニズムを理解することができれば、批判を過度に恐れずに、上手にかわせる可能性がでてきます。

 

 

 

 

批判を恐れるのは、その批判を重視しているということです。まず、重視すべき批判はどうかを考えて、それからその批判を受け止めればいいのです。

 

 

 

 

そして失敗も怖いものです。失敗は成功するためのプロセスに過ぎないことがわかっていたとしても、やはり失敗はなるべく避けたいものです。

 

 

 

 

しかし、失敗を恐れるメカニズムを理解することによって、失敗への恐怖心を軽減し、行動を先延ばしにすることもなくなります。

 

 

 

 

失敗を避けずに繰り返すことが成功への通り道と知るのです。すぐやることは、何よりも自分自身のためになることです。

 

 

 

 

反対に、失敗を恐れて学習や仕事やその他のやるべきことを先延ばしにすることは、その場では楽になった気分がしても、結局は自分のためになっていません。

 

 

 

 

すぐやることは、自分を大切にすることであると、しっかり認識しましょう。また、すぐやることは、人に良い印象を与えるだけではありません。

 

 

 

 

結局、時間を短縮できて、加えてよりよい結果を自分にもたらすので、自分が自分に対してよい印象を持つことができます。

 

 

 

 

やるべきことややらなければいけないことを先延ばしにすると、後ろめたさを感じるだけでなく、問題が複雑化して、解決に手間と時間を要するようになります。

 

 

 

 

自分を大切にしたいならすぐやることです。他人にどう思われるかを気にすることは、自分のためにやっているようであって、じつは自我を危険にさらしているのです。

 

 

 

 

他人の評価に過敏になり、自分の評価を他人まかせにすれば、自己評価は常に不安定になり、自己評価が不安定であれば、自我そのものが不安定になります。

 

 

 

 

ちょっとした批判でも、自我が不安定となるので、批判を恐れ、批判を回避するようになります。

 

 

 

 

わたしたちは、思春期から青年期にかけて他人の評価に翻弄されながらも、さまざまな価値感を取捨選択することで、自己評価の基準を確立し、自我の安定化を図ろうとします。

 

 

 

 

自己評価の基準が明確になってくると、他人の評価に左右されなくなり、自我も安定します。

 

 

 

 

自己評価が不安定な人は、自我も不安定なのです。すぐやることは自己評価を高めて、自我を安定させるために役立つことです。

 

 

 

 

自我が不安定だと、自己評価が他人に左右されるので、失敗や批判を恐れてすぐやることができず、ますます自我が不安定になるという悪循環になってしまいます。

 

 

 

 

この悪循環を断ち切るには、すぐやることで自己評価を高め、自我を安定させ、失敗や批判を恐れずにすぐやることができるようになるという良い循環をつくっていくことです。

 

 

 

 

そう、すぐやることは、自分を大切にすることなのです。

 

 



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