ひきこもり・ニートと人間関係
ホーム > ひきこもり・ニートと人間関係

ひきこもり・ニートと人間関係

2015年12月03日(木)9:18 PM

人は成長するにしたがって、人間関係の範囲を広げていきます。最初の人間関係はたいてい母子関係から始まりますが、その後、家族関係、近所の友達、学校での同級生、先輩後輩、先生など、どんどんひろがっていきます。

 

 

 

 

人間関係の範囲が広がるにつれて、やり方(パターン)を少しずつ変えていかなければなりません。

 

 

 

 

たとえば、小学校に行き始めたら、それまでの家族中心の人間関係の中ではうまくいっていた「ダダをこねる」行為は、学校の中では許されないので、修正せざるを得ません。

 

 

 

 

そのような修正とは、過去のパターンを壊し、新しいパターンを構築するプロセスで、精神的に成長するとは、そういうことだともいえます。

 

 

 

 

このような「人間関係のパターンの破壊と再構築」のプロセスは、一生を通して繰り返されます。

 

 

 

 

人間関係の変化以外にも、人生における挑戦、自分自身を深く見つめる内省、加齢、身体的な不調などによっても引き起こされますが、その中でも、人間関係の変化は、とても大きな要素といえるでしょう。

 

 

 

 

ある程度、うまくいく時期が長く続いたやり方(パターン)は、壊すことが難しく、ずるずると同じやり方を続けていってしまいがちです。

 

 

 

 

しかし、どんなにうまくいったやり方も、やがて壁にぶつかります。その壁は、進学、就職、結婚、離婚、異動、転勤、退職などの人生の節目節目であらわれてきます。

 

 

 

 

一方で見方を変えれば、人間関係に悩む、すなわち、過去にうまくいったやり方に自分がこだわりすぎていることに気づくということは、精神的に成長できるチャンスでもあります。



メニュー

過去の記事

団体概要
団体名
関東自立就労支援センター
理事長:
大橋秀太
理事:
大畑健太
理事:
杉下真理
住所
東京都東久留米市浅間町1-12-9
TEL
042-424-7855
メール
ki6jt7@bma.biglobe.ne.jp
活動内容
・若年者の就労支援、
 学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援