インターネットとひきこもり
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インターネットとひきこもり

2015年11月03日(火)11:03 PM

インターネットやゲームにはまってしまう子どもたちは、パターン化したものに興味をもち、空想と現実の世界を混同しがちです。

 

 

 

 

本音で人とつきあうことを避けるこころの背景には、根源的な不安があり、安定した人間関係を築くのが苦手なように見えます。

 

 

 

 

さらに、ちょっとしたことでも切れやすく、不安や衝動のコントロールは不得手です。周囲に対して非常に用心深く、自分のなわばりのなかに他人が入ってくると、過敏に反応し、牙をむくのは恐怖感や警戒心の裏返しといえるでしょう。

 

 

 

 

ひところアダルトチルドレンという言葉がはやりました。アダルトチルドレンは、もともとはアルコール中毒の親に養育されて、同じような原理で性格上のゆがみができているような例でした。

 

 

 

 

そこから概念が広がり、大人になりきれない、こども時代を乗り越えていない人をアダルトチルドレンというようになりました。

 

 

 

 

このアダルトチルドレンやボーダーラインチャイルドは、しかるべき治療を必要とする人たちです。しかし、今の子どもたちの状態をみると、非常に似た状態の子どもが多いことにきづきます。

 

 

 

 

それにしても、なぜ、こうした子どもが増えているのでしょうか。彼らは、はっきりとした敵意と無視によって、こどもを拒否する親に育てられたのでしょうか。

 

 

 

 

それほど多くの親が拒否という虐待をしているのでしょうか。いや、そうではありません。現代の親たちの多くは、子どもの教育やこころの問題に関心が高く、一生懸命に子育てをしているように思えます。

 

 

 

 

頭ごなしに子どもにおしつけるのではなく、子どもの言い分に耳を傾け、ものわかりのいい親も多いようにおもいます。

 

 

 

 

にもかかわらず、なぜ、という疑問を持ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 



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