発達障害の有名人~モーツァルト
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発達障害の有名人~モーツァルト

2015年10月11日(日)12:37 AM

下品な癇癪持ちだったモーツァルト

 

 

 

古典派音楽の大成者として知られる大作曲家のモーツァルトは、典型的な発達障害であったとされています。

 

 

 

 

彼の伝記を書いたディーター・ケルナーらによれば、彼は成人してからも落ち着きがなく神経質で、いつも手を動かしたり、せっかちに動き回ったり、急き込むように話したりしていたようです。

 

 

 

 

気分は不安定で、陽気に振舞っていたかと思えば、突然、落ち込んだり、怒りに駆られて悪態をついたり、急に女性的な優しさを見せたりしたといいます。

 

 

 

 

また彼の友人だったテノール歌手のマイケル・オ・ケリーの回想によれば、ふだんはぼんやりしていても、ひとたび音楽に向き合うと、彼の顔には燃えるような天才のまばゆい輝きが宿ったと述べています。

 

 

 

 

癇癪を起こしたり、下品な物言いでも有名で、大司教や興行主と大喧嘩をして、「くそを垂れてやる!」とか「俺のケツをなめろ!」などと怒りをぶちまけていたそうです。

 

 

 

 

対人スキルはきわめて低かったようですが、根っからの女好きで、女性関係は自由奔放、天真爛漫で、相当に盛んであったようです。

 

 

 

 

身のまわりのことはまったく不得手で、整理整頓は妻のコンスタンツェに任せきりで、その妻も浪費家だったため、金銭管理ができず、高額消費などを繰り返した挙句、賭けビリヤードなどの賭け事にも走ったため、晩年は借金と貧困に苦しみました。

 

 

 

 

彼の小児期からの多動、衝動性、情緒不安定、特定のものへのこだわり、大人になっても子どものような屈託のない天真爛漫な気性は、まさにADHDそのものです。



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