ひきこもりと代弁者
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ひきこもりと代弁者

2015年10月09日(金)10:53 PM

N695_komorebitotaiyou_TP_V1ひきこもりの子どもと話すとき、わたしは親側の代弁者の役割もかねています。子どもの味方70%、親の味方20%ぐらいでしょうか。

 

 

 

 

ところが、この姿勢は子ども側からはとても強い反発を受けます。「親の肩を持っている」と激しく責められたこともあります。

 

 

 

 

そこで譲歩しながら子どもの気持ちを鎮めるわけですが、(必ずしも鎮まりきらないこともあります)、親の事情は子どもにはわかっていないことが多いのです。

 

 

 

 

親には子どものこの反発が受け止められなくても、第三者のわたしには受け止めながら和らげていくこともできます。

 

 

 

 

親の話を聞くときは、わたしはほぼ100%子ども側の代弁者になります。

 

 

 

 

しかし、それでも子どもに代わって親を責め立てるということはしません。親子の間で、とくに衝突の継続状態から抜け出そうとするはじめは、バランスのとれた会話は一般的には難しいのです。

 

 

 

 

このようなとき、相談員はただ悩みの相談を受けるというだけでなく、親子の間の仲介者という役割を担うと考えています。

 

 

 

 

相談をしてくる親へのアドバイス役にもなります。

 



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