ブラック企業化する公立小中学校
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ブラック企業化する公立小中学校

2015年09月19日(土)1:31 AM

 

最近よく耳にするのですが、教師のうつ病が蔓延しているようです。義務教育である小中学校は少子化であるにもかかわらず、教師にとって厳しい労働環境にあるようです。

 

 

 

 

授業時間外の部活動の指導や、教材の準備、テストの作成など、一身に引き受けるべき仕事が多いようです。

 

 

 

 

なのに給与は少ない、休暇も少ないのが現状です。ですから、教育の現場がいまブラック企業化しています。

 

 

 

 

ブラック企業というのはパワハラ・セクハラなどがかわいく見えるくらい劣悪な労働条件の企業のことです。

 

 

 

 

教員勤務実態調査という文科省の調べを参考に時給換算したら、中学校教員は平均995円だそうです。

 

 

 

 

土日の部活動指導は、4時間くらいの業務で日当1200円にしかなりません。

 

 

 

 

一般行政職の公務員給与より2%多いのですが、実労を考えると、劣悪です。(40歳以上の教員給与は一般行政職の同年齢より少ないというデータもあります。

 

 

 

 

ちなみに、警察官は一般行政職より18%多くもらっています。

 

 

 

 

このような状況の中で、教師に「不登校をなんとかしろ」と要求してもなかなか難しいと思います。

 

 

 

 

むしろ、生徒のひきこもりや不登校は、このような環境からうまれていると考えられるのではないでしょうか。

 

 

 

 

では、高校は忙しいのでしょうか?高校はブラック企業化していないのでしょうか?高校は少々事情が違うようです。

 

 

 

 

高校教師たちには時間があります。各単元担当の教師、クラス担当でもです。では、時間がある高校の先生が中退者を続出させてしまう背景には何があるのでしょうか。

 

 

 



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