ひきこもりを取り巻く状況
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ひきこもりを取り巻く状況

2015年09月13日(日)9:47 PM

YOSX8609_TP_V12016年の今、ひきこもりを取り巻く状況はいろいろな意味で新しい段階に入ってきたように見えます。たとえばそれは次のような変化です。

 

 

 

 

残念なきっかけによってではありますが、ひきこもり現象の存在が広く世間に認知されるようになったことです。

 

 

 

 

それに伴って、世論の関心と議論が「本人と家族の利益」中心から、「社会の利益」を含めたものに変わり始めたことです。

 

 

 

 

一部の民間機関の手で援助が進められていた時代に代わって公的機関による援助が広がり始め、「税金を使って援助する」時代が定着しつつあります。

 

 

 

 

厚生労働省が援助のあり方を探る調査にようやく乗り出したことや青年や親たち自身による集いが各地に登場し、当事者の関心がかつての「いかに場を生み出すか」から「どうすれば効果的、持続的に運営できるか」に移りつつあること・・・・。

 

 

 

 

こうした一連の変化を眺めるとき、引きこもり現象をめぐる状況は第二段階に入ったという感想を強く抱きます。

 

 

 

 

今後、ひきこもり現象は、この社会のなかでまた新たな位置を獲得していくと思います。



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理事長:
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理事:
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理事:
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住所
東京都東久留米市浅間町1-12-9
TEL
042-424-7855
メール
ki6jt7@bma.biglobe.ne.jp
活動内容
・若年者の就労支援、
 学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援