ひきこもりの男女比
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ひきこもりの男女比

2015年09月06日(日)9:34 AM

 

 

 

 

ひきこもりの男女比はだいたい7対3です。これは興味深い事実です。

 

 

 

 

経験的に述べましょう。彼らが不登校になってしまうのは、圧倒的に思春期が多いです。

 

 

 

 

ちょうどその頃、勤め人である父親は働き盛りで、子どもが起きている時間にはほとんで家にいないことが多くなってきます。

 

 

 

 

土日も家を空けていたり、家にいても疲れて寝ているという状況も珍しくありません。

 

 

 

 

ですから、家庭ではどうしても母子が向かい合うかたちになってしまい、母親は息子に押し切られるかたちで不登校を黙認してしないがちになります。

 

 

 

 

本当は、男子に関しては父親が制止する、説得するという家庭内での指導が大事です。

 

 

 

 

初動期に何らかの対決がないと、ズルズルと不登校が常態化してしまいます。

 

 

 

 

女子の場合は、母親と同性であることもあって対話が成り立ちやすいので、かえって父親が介入しないほうがよい場合が多いです。

 

 

 

 

でも、思春期の男子は染まりやすく、強い指導力を欲しています。ですから逆に、いったんこじれると、その状態から抜け出せなくなります。

 

 

 

 

父親と息子は、男同士だからといって、リアルには連帯感は薄いのです。

 

 

 

 

良くも悪くも、女子のほうが社会性があるということなのかもしれません。

 

 

 

 

男は孤独になると、そのままズルズルいってしまうということがよくあります。

 

 

 

 

狭いもの、狭い場所にひとり身をおいて、そこに埋没できてしまいます。



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