親に依存するひきこもりとニートと責任を放棄する父親
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親に依存するひきこもりとニートと責任を放棄する父親

2015年09月05日(土)7:33 PM

日本の家庭というのも、特異といえば、特異なのかもしれません。

 

 

 

 

というのは、アメリカで暮らしていたときにわたしが感じていたことなのですが、アメリカの家庭には社会性がある、なんていうことはないのですが、普通に家の手伝いや自分の部屋の掃除、小遣いなどを子どもが自分でできるだけ管理します。

 

 

 

 

プライバシーを重んじる一方で、個人生活の責任を自分で持ちます。それが自然と身につくようになっています。

 

 

 

 

けれども、日本の家庭でひきこもりをしていますと、それこそ食事の世話は母親持ち、小遣いは当たり前のようにもらう、掃除洗濯も母親に頼んでいます。

 

 

 

 

自立的に家に留まっているのではなくて、依存的に家に寄生している状況です。

 

 

 

 

ですから、オクスフォード辞典に日本発祥として、「hikikomori」という言葉が載ります。

 

 

 

 

SOSを出している子どもの信号を、あえて、仕事にかこつけて読み取らない父親の存在、そして子どもを怖がる母親という存在。

 

 

 

 

このような悪しき慣習を破らない限り、ひきこもり・不登校の問題は解決しません。

 

 

 

 

普通に考えれば、ひきこもりの定義である「半年部屋から出てこない」、そういう状態を異常と思わないとしたら、それこそ異常事態です。

 

 

 

 

子どもが高校を中退したら、その子の母親を責めるのが父親で、けっして息子には触れようとしません。

 

 

 

 

転入試験なども母親任せです。失敗したらまた母親が怒られます。そんなケースが多々あります。

 

 

 

 

父親が子どもに声をかけるのは「勉強しているか?」だけです。それで「してる」と答えたら、ひきこもりの状態を不問にしてしまいます。

 

 

 

 

 



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