不登校とひきこもりでは考え方が違う
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不登校とひきこもりでは考え方が違う

2015年09月03日(木)7:05 AM

 

不登校の子どもと、ひきこもり状態になっている子どもでは、考え方の傾向が違います。

 

 

 

 

それを頭に入れたうえで、本人の話を聞きましょう。

 

 

 

 

不登校とひきこもりは、外出できないという行動面では共通していますが、心理面では異なります。

 

 

 

 

考え方や悩んでいることが根本的に違うのです。子どもが家に閉じこもり、あまり会話をしなくなると、家族や周囲の人は、本人の考えや悩みを理解できなくなっていきます。

 

 

 

 

しかし、そこで会話をしないまま、本人の気持ちを想像したり、一般論に当てはめたりして一方的にアドバイスをすると、本人の反発を招きます。

 

 

 

 

必要なのは助言ではなく、理解なのです。助言をしよう、本人を立ち直らせようと考えていると、どうしても保護者自身の希望や理想を中心としたアドバイスをしがちになります。

 

 

 

 

直そうという意識はひとまず置いて、本人の悩みを理解しようと考えてください。

 

 

 

 

本人と話すことができなければ、きょうだいでもかまいません。

 

 

 

 

ほかの人と相談して、子どもがどんなことで悩んでいるか、少しでもいいから理解することです。

 

 

 

 

それが子どもと対話することへの一歩になります。

 

 

 

 

不登校の特徴

学校に行きたくないという明確な意思がある。その理由を本人が自覚している場合もある。

 

 

 

 

不登校の経過

ストレスの原因が解消すると、登校できる。きっかけひとつで改善することが少なくない。

 

 

 

 

ひきこもりの特徴

なぜ外出できないのか、自分でもわからない。外に出たくないわけではないが、漠然とした不安があって、外出できない。

 

 

 

 

ひきこもりの経過

長期化することが多い。原因らしきことが解消しても、なんとなく外出できない。

 

 

 

 

不登校とひきこもりの共通点

外出することや、他者とのコミュニケーションに不安や恐怖を感じている。改善したいとは思っている。



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