親の罪悪感
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親の罪悪感

2015年09月01日(火)10:54 PM

今の子育ては罪悪感にあふれています。現代は、生き方が多様にあり、どう生きるかも自由で、その選択がすべてわたしたちにまかされている時代です。

 

 

 

 

そんな時代であることを感じとっている親たちは、自分のこどもが少しでもいい人生を選べるように、少しでも「いいところ」にいけるようにと、無意識に自分や子どもを追い立てます。

 

 

 

 

その「いいところ」の一番わかりやすい基準が、成績のよさ、偏差値だったりします。

 

 

 

 

時にはそれが、スポーツやほかのことにおきかわることもあります。

 

 

 

 

そして、思い通りのことが起こらないと、子どもの努力が足りないからだと子どもを責めると同時に、自分の育て方が悪いからだと自分を責めます。

 

 

 

 

子どもをそのように育てられないことに、罪悪感を抱え込むのです。

 

 

 

 

罪悪感を抱えていると、子どもを責めるだけではありません。

 

 

 

 

時には、つい申し訳ないという気持ちから、必要以上に子どもにかまいます。

 

 

 

 

物を与えたり、甘やかしたり、機嫌をとったり。これらのすべては、子どもの自立を妨げることはあっても、それをうながすことはできません。

 

 

 

 

親の抱く罪悪感は、子どもの自立には何の役にもたたないのです。



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