どうしようもないとき
ホーム > どうしようもないとき

どうしようもないとき

2015年09月01日(火)8:07 午後

どうしようもないときは、何もせずに時の流れに身をまかせると決めるという方法もあります。

 

 

 

 

たとえば、何か大切なものをうしなってしまったときなどは、なかなか気持ちの切り替えがしにくいものです。

 

 

 

 

そんなときは、「必ず時間が解決してくれるから、大丈夫」と自分に声をかけてあげましょう。

 

 

 

 

医学情報で知ったのですが、体にナイフのような異物がつきささったときは、すぐに抜くのではなく、まずはそのままにして、時間をかけて抜くほうがよいそうです。

 

 

 

 

急いで抜くと、大量に出血したりして、かえって体へのダメージが大きいからだといいます。

 

 

 

 

これと同じで、あまりにも心の傷が深いときは、大急ぎで治そうとすると、かえってこじれることがあります。

 

 

 

 

そういう場合には、無理に自分を励ましたりしてプラスのエネルギーを心に注ぐことよりも、まずはマイナスのエネルギーが増えないように、そっと心をいたわってあげることが大切なのです。

 

 

 

 

昔から、日本には、「時間クスリ」という言葉があります。これは、心の傷は時間というクスリが治してくれるという意味です。

 

 

 

 

確かに、先週の失恋で泣いている人はいても、10年前の失恋で泣いている人はめったにいません。

 

 

 

 

つまり、時間はわたしたちの味方ということです。

 

 

 

 

毎日、流れる時間に身をまかせていきているだけでも、少しずつ自然に心の傷は消されていくのです。

 

 

 

 

「どうぢてもこの悲しみは消えそうにない」と思うときは、あせらずに「時間クスリ」を信じてみるのもひとつの方法です。



メニュー

過去の記事

団体概要
団体名
関東自立就労支援センター
理事長:
大橋秀太
理事:
大畑健太
理事:
杉下真理
住所
東京都東久留米市浅間町1-12-9
TEL
042-424-7855
メール
ki6jt7@bma.biglobe.ne.jp
活動内容
・若年者の就労支援、
 学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援