引きこもり・ニートの家庭内暴力からの避難のポイント
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引きこもり・ニートの家庭内暴力からの避難のポイント

2015年08月31日(月)11:00 PM

ひきこもりやニート・不登校を抱える家庭では、家庭内暴力の問題で頭を悩ませている人が大勢存在します。

 

 

 

 

ここでは、家庭内暴力からの避難のポイントを書いてみたいと思います。

 

 

 

 

○支援者と両親の間で、避難の方針と方法について十分に打ち合わせをする。

 

 

 

 

○大きな暴力をきっかけにして避難する。

 

 

 

 

○避難は必ず、暴力のあった当日のうちに完了する。

 

 

 

 

○当日中に、必ず親から本人に連絡を入れる。

 

 

 

 

○電話では、「これから定期的に連絡する、生活の心配はいらない、いずれは帰るがいつになるかはわからない、どこにいるかも教えない、暴力が完全におさまるまでは帰らない」と伝える。

 

 

 

 

○この方針は、本人の治療のために専門家と相談し、家族全員の同意を得て決めたことを伝える。

 

 

 

 

○その後は定期的に電話を入れ、必ず5分間だけ話す。時間がきたら途中でも切る。

 

 

 

 

○本人が落ち着いたタイミングを見計らって、一時的な帰宅や外泊を繰り返す。

 

 

 

 

○外泊時のようすで、特に暴力もなく、また母親と穏やかに会話できる状態で安定したら、帰宅する。

 

 

 

 

○以上のことを、専門家との密接な連携のもとで行う。

 

 

 

 

○親の側は、暴力や脅しに屈せず、誠実で毅然とした態度でことにあたる。

 

 

 

 

○帰宅までに要する期間はさまざまであるが、軽いものであれば、一ヶ月程度でも十分に有効であり、長くても半年ほどで帰宅できることが多い。



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団体概要
団体名
関東自立就労支援センター
理事長:
大橋秀太
理事:
大畑健太
理事:
杉下真理
住所
東京都東久留米市浅間町1-12-9
TEL
042-424-7855
メール
ki6jt7@bma.biglobe.ne.jp
活動内容
・若年者の就労支援、
 学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援