物事がうまくいかないとき
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物事がうまくいかないとき

2015年08月31日(月)5:07 PM

物事がうまくいかないときは、不安や恐怖が心の中に増えていくものです。

 

 

 

 

「結婚したかった恋人にふられた。人生、もうおしまいだ」

 

 

 

「仕事で失敗をしてしまった。上司の期待を裏切ってしまったから、出世の道は閉ざされてしまうだろう」

 

 

 

 

そんなふうに、あれこれと悪いイメージがわいてきて、心の中はマイナスのエネルギーでいっぱいになってしまいます。

 

 

そんなときは、「このままもっと悪い方向に進んだら、どのくらい困った状況になるのか」を想像してみるのもひとつの方法です。

 

 

 

 

「わざわざ、悪いことを想と、するなんて」と意外に思う人もいるかもしれません。

 

 

 

 

しかし、この行為には、漠然とした恐怖を具体的な形に直すことで、「思っていたより、たいしたことではない」と事態を冷静に受け止められるようになり、心をプラスに変えていく効果があるのです。

 

 

 

 

たとえば、仕事で失敗してしまったとき、「どうしよう、困った」と思っていると、心は不安でいっぱいになります。

 

 

 

 

しかし、その先にある最悪の事態を想像してみると、「今年のボーナスは最低かもしれない。でも、同じような失敗をした先輩もくびになっているようなことはないから、最低でもこの会社をやめさせられることはないだろう」というふうに、不安の実態が具体的になってきます。

 

 

 

 

「詐欺にひっかかって、10万円をとられてしまった」というケースはどうでしょう。

 

 

 

 

詐欺にひっかかったということにとらわれていると、心は怒りでいっぱいになるでしょうが、その先にある最悪のケースを想定してみた場合、「10万円分、貯金が減っただけで、それ以外の被害はとくにないから大丈夫」

 

 

 

というように考えが切り替わるかもしれません。

 

 

 

不安は見えないから、怖いのです。不安の正体をはっきりさせることで、心を落ち着かせることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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