ひきこもりの主張をどう受け止めるか
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ひきこもりの主張をどう受け止めるか

2015年08月26日(水)10:26 PM

なんらかの理由で外出するのが怖くなった子どもは、自室にこもる、リビングまでは出られる、近所へは買い物にいけるなど、それぞれで状態が違います。

 

 

 

 

家族は腫れ物にさわるようにならず、伝えるべきことは、伝えるようにしましょう。

 

 

 

 

ひきこもりに関する雑誌や新聞の記事を見せたり、学校からの手紙を部屋のドアからこっそりすべり込ませたりして、本人に気づかせようとする人がいます。

 

 

 

 

しかし、あせりにまかせた登校強要は、すれ違いを生むだけです。また、子どもの顔色を見たり、「この子は外出する気がない」などと決めつけたりするのもいけません。

 

 

 

 

子どもに学校や社会への関心が出てくるときを、冷静に待ちましょう。

 

 

 

 

食事は家族が顔を合わせる大事な時間です。たとえ、まったく会話がなくても、家族がそろって食事をすると気持ちが安定します。

 

 

 

 

ひきこもりが長期化している人は、家族とも顔を合わせたがらないケースが多く、食事も部屋でとる人が少なくありませんが、できるだけ食事は家族一緒にとるようにしましょう。

 

 

 

 

 

もしいやがる場合は、あわてずに、本人の気持ちがほぐれるのをしばらく待ちましょう。

 

 

 

 

ひきこもり・不登校の子どもは自信をなくし、自己否定感で悲観的な場合が多いようです。

 

 

 

 

自分が嫌いになったり将来を悲観したり、まったく社会生活に参加しようとしなくなったりします。

 

 

 

 

家族や友達に励まされたとしてもまったく聞かず、ネガティブなことばかり考えてしまうのです。

 

 

 

 

被害妄想や抑うつ気分を持つ子どもは、心のつらさからひきこもりを続けます。

 

 

 

 

「夢や希望なんかもてない」と思い込んだりもするようです。周囲は悩みを根気よく聞いてやり、何とかなるかもという気持ちになることが大事です。

 

 

 

 

精神的な障害、心の病気などの症状を見出した場合は、早めに受診するといいでしょう。



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