ひきこもり・不登校の不安や怖れ
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ひきこもり・不登校の不安や怖れ

2015年08月24日(月)11:43 PM

AMEd4s74_do_TP_V1子どもは、思春期から青年期にかけて、親と仲間、学校という2つの領域の人たちに支えらながら、自己愛性が高まっていきます。

 

 

 

 

自分を高く評価し、どんなことでもできるような気分になることで、自分を支えようとするのです。

 

 

 

 

思春期は、親離れ(主に母親)にともなって孤立感や無力感を抱き、仲間との葛藤もあって心身ともに揺れ動く年代だと言えます。

 

 

 

 

そして、20代に入る頃には親離れと自分探しを終え、家族や周囲の人との適度な距離を確立し、過剰な自己愛は不要になるのです。

 

 

 

 

しかし、そんなふうに均整のとれた発達をだれもができるわけではありません。

 

 

 

 

家庭不和、いじめなどの外的要因や精神障害などの内的要因により、学校生活にひどく傷つきやすくなることがあるのです。

 

 

 

 

恥をかく、挫折する、攻撃を受けるといった不安や恐怖が強まれば、親の保護のの下で家にひきこもろうとするのです。

 

 

 

 

家にひきこもり、不登校を続けたとしても、不安や恐れのの感情は一瞬しか軽くなりません。

 

 

 

 

本質的な解決になっていないからです。ひきこもることで母親に近づきすぎることから、幼児返りをして母親に過剰に依存したり、さらには父親をけむたく感じるようになったりします。

 

 

 

 

幼児化への罪悪感と無力感、落ちこぼれたという挫折感が、自己愛の高まりをさらに刺激し、傷つくことへの恐れが増大していきます。

 

 

 

 

その結果、社会的活動をますます回避するようになってしまうのです。



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