ひきこもりの問題は家族だけで解決しようとしない
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ひきこもりの問題は家族だけで解決しようとしない

2015年08月24日(月)10:48 PM

なんの問題もなく、学校に登校していたわが子が、あるとき登校しなくなったら、親としての挫折感を持ったりします。

 

 

 

 

子ども自身もどうしたらいいかわからなくなり、自分の現状を悲観したりします。

 

 

 

 

子どもが悩んでいることに責任を感じて、自分たちの力だけで解決しようとする家族も多いと思います。

 

 

 

 

しかし、家族だけで努力するのは適切な対処ではありません。親が熱心に手助けしたり過剰に心配したりすると、子どもは自分に干渉しすぎると感じて反発します。

 

 

 

 

親が夢中になるほど、子どもは心を閉ざしていきます。学校の先生、医師、カウンセラー、友人などに協力をあおぎ、周囲の人と一緒に解決策を探すようにしましょう。

 

 

 

 

 

ひきこもり・不登校は、児童期から思春期にかけて子どもに生じる、一般的な現象や症状です。

 

 

 

 

それでは、子どもをひきこもらせやすい家族というのはあるのでしょうか?

 

 

 

 

実際には、無関心、厳格、優しすぎ・・・・。さまざまなタイプの家族があり、一定のパターンはありません。

 

 

 

 

「過干渉の母親」と「無関心の父親」という組み合わせが不登校の子どもの家庭の典型だともいわれますが、それは日本の家族の典型的タイプだと考えられ、ひきこもりの子どもがいる家庭だけとはいえないのが事実です。

 

 

 

 

ですから、家族のあり方に原因を探すのではなく、今後どうあるべきかに焦点をしぼって手助けするといいでしょう。

 

 

 

 

不登校は子どもも親も、たしかに痛手となるでしょうし、家族にとって大きな試練です。

 

 

 

 

しかし、家族が変われるチャンスだと思い、問題に取り組んでいきましょう。

 

 

 

 

 



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