ひきこもりと生活リズム
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ひきこもりと生活リズム

2015年08月24日(月)3:45 午後

朝、決まった時間に起きて、夜も毎日のリズムどおりに就寝するという生活が乱れると、だんだん体調がくずれていきます。

 

 

 

 

人間の体は、日光をあびると朝だと感じて覚醒し、自然と目が覚めるものです。

 

 

 

 

しかし、部屋にとじこもったままだと、運動をしていないので疲れることがなく、日光も浴びていないと体のリズムを調整する脳の機能がうまく働かなくなってしまうのです。

 

 

 

 

中には、早朝から目覚めてしまい、一日中落ち込んで過ごす人もいます。

 

 

 

 

 

夜もぐっすり眠れず、誰とも会いたくなくて、学校にも行きたくなくし、何をする気にもなれないという症状を訴えます。

 

 

 

 

こうしたケースはうつ病の可能性があります。うつ病の症状がある場合は、ひきこもりや不登校への対処より、病気の治療を優先しましょう。

 

 

 

 

生活面での問題は、昼夜逆転の生活になることでしょう。昼間はやりたいことがなく、寝たり起きたりして、夜中はだれにも文句をいわれないのでゲームやインターネットを思う存分やる、というようなひきこもりの子どもも多いようです。

 

 

 

 

なかには夜中のほうが一人になれて精神的に楽だからと、遅くまで起きていて、家族が起きる頃に寝るという生活がつづくケースもあるといいます。

 

 

 

 

ひきこもりが長期化していると、昼夜逆転の生活から抜け出すことが非常に難しくなります。

 

 

 

 

この悪循環を断つためには、生活のリズムを直していく必要があるのです。

 

 

 

 

まずは少しでも外出できるようにサポートし、生活面や本人の意識を変えていくようにしましょう。

 

 

 

 

昼間に活動して、日光を浴びるようになると脳が活性化し、少しずつ体調もよくなって健康的になれるでしょう。

 

 



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