引きこもり・不登校と外出恐怖
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引きこもり・不登校と外出恐怖

2015年08月24日(月)12:30 PM

外に出るとなんとなく不安や恐怖を感じる、と言う子どもがいます。

 

 

 

 

家の外では他人から非難されるような気がしたり、失敗するのではないかと感じたりするといいます。

 

 

 

 

そして、体調が悪くなったり、頭痛、腹痛などのおそわれたりするようになるのです。

 

 

 

 

人と話すとひどく緊張したり大量の汗をかく、また、電車に乗ると具合が悪くなるというケースもあります。

 

 

 

 

何に対して不安を感じるのか、何が怖いのかが本人にしかわからないので、周囲の人は対応に苦慮するでしょう。

 

 

 

 

しかも、がんばって外出できても強いストレスによって原因不明の体調不良になってしまうこともあります。

 

 

 

 

周囲の人は、問い詰めたり無理をさせたりせず、まずそのつらさを理解してあげましょう。

 

 

 

 

学校生活になんらかの悩みやストレスがあると、登校するだけで体調が悪くなることがあります。

 

 

 

 

少しの外出だけでも不安と緊張を感じ、その体調不良がもとでひきこもり・不登校になってしまう子どももいます。

 

 

 

 

社会活動を恐れてひきこもっていると、人と話すことや外出することが、どんどん苦手になってしまいます。

 

 

 

 

本人は緊張を避けたい気持ちだけでいっぱいになってしまうので、そのこの性格や年齢を考え、問題点を探っていきましょう。

 

 

 

 

子どもは家族から離れることに対する不安を抱くことが多いのが一般的です。

 

 

 

 

ですから、一人で行動することへの恐怖が克服できず、外出すると不安になる子どもが多いのです。

 

 

 

 

他人の目が気になってしまい、強いストレスを感じるケースもあります。

 

 

 

 

何をしていてもきが休まらないのでは、精神的にも落ち着かないでしょう。

 

 

 

 

精神障害のひとつに社交不安障害というものがあり、それには対人恐怖やあがり症、視線恐怖などの症状があります。

 

 

 

 

だれかに見られていると思うとさらに緊張し、さまざまな身体症状が表れます。

 

 

 

 

それがきっかけになり、ひきこもりや不登校につながることもあるのです。

 

 

 

 

専門医に相談し、薬物療法やカウンセリングなどで対処したり、つらい症状の対応を知ることが必要です。

 

 

 

 

引きこもり方は、人によって違います。自分の部屋から出てこない人、リビングには出てこれる人、近所には買い物に出られる人など、さまざまです。

 

 

 

 

子どもの症状や経過を把握し、適切な対応をしていきましょう。



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