対人関係が苦手なひきこもりやニート
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対人関係が苦手なひきこもりやニート

2015年08月14日(金)11:20 AM

一般に、家族が子どもに対社会的なスキルを与える力は弱いものです。

 

 

 

 

これは、対人関係のあり方が家庭内と家庭外ではまったく異なるからということもあります。

 

 

 

 

子ども社会の中で通用するような対人スキルを獲得するためにも、この「双子自己ー対象」の関係の発達はきわめて重要です。

 

 

 

 

「双子自己ー対象」とは基本的には(きょうだいは含みますが)友人関係など、家の外の対人関係によって発達する関係性です。

 

 

 

 

こういう関係性のなかで、子どもの自己愛はいっそう洗練され、他人の自己愛に対しても配慮ができるようになっていくのです。

 

 

 

 

ひきこもりの問題が必ずしも家から出ないことではなくて、対人関係がもてないことであるということを、ここでもう一度強調しておきましょう。

 

 

 

 

ひきこもってしまうと、「自己ー対象」との関係がもてなくなってしまいます。

 

 

 

 

とりわけこの「双子自己ー対象」との関係がないと、自己愛の発達が、野心と理想の段階でとまってしまいます。

 

 

 

 

だから彼らには、野心や理想はそれなりにあったとしても、技術の発達が起こりません。

 

 

 

 

場合によっては、この段階に10年も20年もとどまってしまいます。



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