引きこもりと才能
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引きこもりと才能

2015年08月07日(金)3:36 PM

 

人間には、たった一人で孤独に生きる自由があります。歴史上には、そういう偉大な人物もたくさんいます。

 

 

 

 

よく例に出されるプルーストやドストエフスキー、デカルトやバレリーといった人たちは、ひきこもって思索や創作に没頭し、優れた業績を残しました。

 

 

 

 

近いところでは青色発光ダイオードを発明した中村修二さんも、学生時代にひきこもり同然で勉強に励んだとのことです。

 

 

 

 

わたしもある種の才能が、ひきこもることでしか開花しえない場合があることを認めています。

 

 

 

 

そもそも「ひきこもり」自体は否定も肯定もしません。

 

 

 

 

ただ、この種の美談を一般化するには、かなり慎重であるべきだとは思います。

 

 

 

 

それというのもわたしの考えでは、長期間のひきこもり生活で成果をあげられる人は、かなり強靭な自信(と才能)の持ち主ではないか、と考えるからです。

 

 

 

 

世俗的な基準に縛られず、自らの才能に恃むことができる。そのような特殊な才能の持ち主だけが、有意義なひきこもり生活を経験できるのではないでしょうか。

 

 

 

 

もちろん才能の有無は、ひきこもってみないとわかりません。われこそはという人は、ためしにひきこもってみるのもいいでしょう。

 

 

 

 

ただし、必ず、「非常口」は確保しておいてください。

 

 

 

 

ひきこもりは悪循環をもたらしやすい「わな」のような構造を持っているので、うかつに飛び込むと、そのまま抜け出せなくなることもよくあるからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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