開き直り
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開き直り

2015年08月03日(月)3:29 午後

AME_843_bikei_TP_V1引きこもりやニート・スネップ・不登校状態の人たちは落ち込みやすい性格の人が多くいます。

 

 

 

 

実際に落ち込んでしまったとき、がんばって気持ちを立て直そうとしても、逆効果になってしまう人がいます。

 

 

 

 

「このまま落ち込んでいたら、マイナスの出来事を呼び寄せてしまう」

 

 

 

 

「早く前向きな気持ちに切り替えなければ」

 

 

 

 

とかんがえるのですがうまくいかず、「このままじゃだめだ」という思いが強まってしまい、結局、心にはマイナスのエネルギーが増えてしまうことになります。

 

 

 

 

自分がそういうタイプだと思う人は、いっそのこと、落ち込んだときは、「気が済むまで落ち込んでいよう」と開き直ってしまうのも一案です。

 

 

 

 

心の病気を治すときに使われる心理学の手法に「逆説療法」というものがあります。

 

 

 

 

その療法では、たとえば、眠れないうつ病の患者の人に、お医者さんが、「眠ろうと思うから眠れなくなるのです。眠ることは気にせず、好きなことをしていなさい」と指導します。

 

 

 

 

ふとんに入ったら5分で眠りに落ちるという人は、何か特別なことをしているでしょうか?

 

 

 

 

していないはずです。「眠ろう」とすら考えてもいないでしょう。

 

 

 

 

ここにこの療法のポイントがあります。なぜ、「眠ろう」とする義務感を完全に忘れると眠れるのでしょうか?

 

 

 

 

それは、眠りに対する執着心がなくなると、心と体がリラックスするからです。

 

 

 

 

これと同じように、「落ち込んではいけない」とやみくもに考えても、なかなか気持ちを切り替えることはできません。

 

 

 

 

そういうときは、「もう、どうでもいいや」「落ち込みたいなら落ち込めばいい」と考えるといいでしょう。

 

 

 

 

ポジティブ思考に対する執着を手放すことで、気持ちが楽になるはずです。

 

 

 

 

 



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