諸行無常
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諸行無常

2015年08月02日(日)11:10 午前

COW121000645_TP_V1「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」というフレーズを知っている人は多いと思います。

 

 

 

 

鎌倉時代の古典「平家物語」の書き出しの部分です。ここに出てくる「諸行無常」という言葉は、

 

 

 

 

「すべてのものは生まれては消えていき、、絶えず変化している。変わらないものなどは存在しない」という意味です。

 

 

 

 

わたしたちはイライラしたり、不幸なことが立て続けに起きると、「これから先もずっと、同じ状態が続くに違いない」と勘違いしてしまいます。

 

 

 

 

しかし、時間が流れている以上、同じ状態が続くはずがないのです。

 

 

 

 

3年前の自分は、どんなことに苦しんでいたでしょうか?

 

 

 

 

今、考えると、その悩みはなんだか小さなことに見えませんか?

 

 

 

 

もっとさかのぼって、20年前の自分はどうだったでしょうか?

 

 

 

 

「あの頃の自分は友達とけんかしただけで、一晩中眠れないほど悩んだけれど、今思えば、たいしたことではなかったな。昔に比べると、自分はいろいろな経験をして、成長したなあ」というような気分になるのではないでしょうか?

 

 

 

 

今、抱えている悩みもそれと同じで、数年後の自分から見たら、小さな問題になっているかもしれません。

 

 

 

 

そう考えると、「焦らなくても、いいか」と思えてくるものです。

 

 

 

 

ポジティブ思考で、無理やりに心の向きを変えるのではなく、こんなふうに、自分の頭と心で感じたことに対して、自然と気持ちを変えるやり方のほうが、長く続けていくことができるでしょう。



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