なぜ自己肯定感が低くなるのか
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なぜ自己肯定感が低くなるのか

2015年07月26日(日)7:05 PM

人は生まれたときは誰でも、高い自己肯定感を持っています。赤ちゃんはみんな、自分のことも、周りにいる人のことも大好きです。

 

 

 

 

それなのに、歳を重ねるにつれて、だんだんと自分に自信が持てなくなる人がいます。

 

 

 

 

特にひきこもりやニート・スネップ・不登校状態の人たちは、高い自己肯定感を持てなくて自信が無く、苦しんでいる人が多いです。

 

 

 

 

それは、なぜでしょうか?そこにはちゃんとした理由があります。

 

 

 

 

最初のきっかけは、幼稚園などの集団生活の中で、「ありのままの自分が受け入れられなかった」という出来事を経験することです。

 

 

 

 

人は、他人と触れ合うことで、自分の思い通りにならないという経験を重ね、少しずつ自己肯定感にも影響が出てくるのです。

 

 

 

 

たとえば、友達と一緒に遊びたいのに、仲間に入れてもらえなかったとしましょう。

 

 

 

 

そんなとき、子どもは、「僕は、友達に一緒に遊んでもらえないから、きっと悪い子なんだ」と感じます。

 

 

 

 

眠たくもないのに、昼寝をしなければならず、先生から、「お昼寝の時間なのだから、早く寝なさい。遊んでいてはダメですよ」と注意されるような体験も同様です。

 

 

 

 

それまでは好き勝手に生きてきたのに、集団生活の中でルールに従うことを覚えるうちに、人は、「ありのままの自分」ではいけないのだと感じ、自己肯定感も少しずつゆがんできてしまうのです。

 

 

 

 

このとき、繊細な子どもは心にいつまでも小さなキズをおうことになります。

 

 

 

 

そして、そのキズが癒えないうちに、また次の「否定された」という経験を重ねて、どんどん自己肯定感が低くなっていってしまうのです。

 

 

 

 

 



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