他人に過剰に期待する引きこもりの人たち
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他人に過剰に期待する引きこもりの人たち

2015年07月25日(土)2:49 AM

fdgsjeat-Edit-Edit_TP_V1引きこもりやニート・スネップ・不登校の人たちの中には、自己肯定感の低い人が珍しくありませんが、自己肯定感の低い人の特徴として、他人に過剰に期待している人が多いということがあります。

 

 

 

 

別の言葉で言えば、彼らは自分が今、置かれている状況や、自分の周りの人間関係について、「こんなはずではない」という違和感を持っていることが多いのです。

 

 

 

 

ですから、関東自立就労支援センターで個別相談を実施しますと、必ずといっていいほど、彼らの口からは他人や環境に対する不満が出てきます。

 

 

 

 

「自分はもっと成功して、お金持ちになれるはずなのに、こんなに貧乏なのは、納得できない」

 

 

 

 

「先生はもっと自分を認めてくれるべきだ。あの人の教科指導が下手なせいで、自分は勉強が苦手になってしまった」

 

 

 

 

ひどい人になると、個別相談の間中、ずっと他人や環境に対する恨み言を言っています。

 

 

 

 

「自分はまったく悪くないのに、周りのせいで、思うような人生を生きられない」と感じているため、嫌なことがあるたびに、彼らは、「やっぱり自分はこの人のせいで幸せになれない。この人がいる限り、自分は永遠に不幸だ」というように考えてしまいます。

 

 

 

 

そして、ますます落ち込んでしまうのです。まさに悪循環です。

 

 

 

 

反対に、自己肯定感の高い人は、他人に何を言われても気にならないし、どのような環境にあっても自分自身の価値は変わらないと考えています。

 

 

 

 

そのため、自分以外の誰かに対する不満をあまり口にしません。

 

 

 

 

彼らはもし、何か嫌なことがあっても、それは誰かのせいではなく、自分自身に責任があったのであり、次からはそれを改められると考えています。

 

 

 

 

そのため、深く落ち込まないし、すぐに気分を切り替えることもできます。

 

 

 

 

まとめますと、嫌なことがあったときに他人のせいにしている人は心が折れやすく、反対に何があっても自分に原因があったと考える人は、立ち直りやすいといえるでしょう。

 

 

 

 

 



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団体概要
団体名
関東自立就労支援センター
理事長:
大橋秀太
理事:
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理事:
杉下真理
住所
東京都東久留米市浅間町1-12-9
TEL
042-424-7855
メール
ki6jt7@bma.biglobe.ne.jp
活動内容
・若年者の就労支援、
 学習 支援、生活訓練
・共同生活寮の運営
・教育相談の実施
・各種資格取得支援