引きこもりやニート・不登校児の心が折れる原因
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引きこもりやニート・不登校児の心が折れる原因

2015年07月24日(金)9:36 午後

引きこもりやニート・不登校状態の人の心が折れる原因は人それぞれです。

 

 

 

 

学校の成績のことを言われると傷つくという人、外見のことを言われると傷つくという人、仕事のことを言われると傷つくという人、家族のことを言われると傷つくという人など、いろいろな人がいます。

 

 

 

 

自分はどのようなことを言われると、とくに傷つくか、考えてみたことはあるでしょうか?

 

 

 

 

自分は心がおれやすいという人は、ちょっとそれを想像してみるといいでしょう。

 

 

 

 

ひきこもり自立支援センターで支援を受けている人たちに、ためしにこの質問をしてみますと、多くの人が自分の性格のことや、仕事のことなどを話します。

 

 

 

 

「アルバイトをしていたとき、苦手な先輩から仕事のミスが多いと言われたときは、すごく傷つきました。一生懸命がんばっていたのに」

 

 

 

 

「落ち着きがないと言われるのが一番落ち込みます。自分でも気にしているのですが、なかなか直らなくて」

 

 

 

 

「昔から体が弱いので、ときどき体調を崩して学校を休んでいました。先生が、ちょっと体調が悪いとすぐに休むと言ってきたときは、正直、かなり傷つきました」

 

 

 

 

「背が低いので、そのことをからかわれたりすると、ショックを受けます」

 

 

 

 

中には、他人から見れば、

 

 

 

 

「え?そんなことで傷ついてしまうの?そんなに気にしなくてもいいのに」

 

 

 

 

と思うようなことで、いちいち落ち込んでしまうという人もいます。

 

 

 

 

ある整形外科の先生と話したとき、こんなことを言っていました。

 

 

 

 

「顔にある5ミリ程度のキズを気にして、もう死んでしまいたいという人がいます。誰もそんなことは気にしていないんですが、本人から見れば大問題なんです」

 

 

 

 

しかし、誰もそれをバカにすることはできません。

 

 

 

 

みんな、それぞれに傷つくポイントは違います。そして、それが他人から見て同情されるようなこととは限らないのです。



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