人の注意や忠告をマイナスに受け取る引きこもり・ニート・スネップ・不登校の人たち
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人の注意や忠告をマイナスに受け取る引きこもり・ニート・スネップ・不登校の人たち

2015年07月23日(木)3:49 PM

たとえばA君とB君という二人の生徒がいたとします。同じ先生が、この二人に対して、「最近たるんでるぞ、しっかりしなさい」と言ったとします。

 

 

 

 

すると、A君は「わかりました。これから気をつけます」と言って、少し反省した態度を見せた後、またいつもの様子に戻りました。

 

 

 

 

一方、B君は、A君と同じように謝った後、ずっと思いつめた様子で、次の日は学校を休んでしまいました。

 

 

 

 

このように、同じ事を先生から言われても、その人がどのように受け止めるかは、生徒によってまったく異なります。

 

 

 

 

ある生徒の心は、他人からの何気ないひと言や、ちょっとした態度によって傷ついてしまったりします。

 

 

 

 

最悪の場合、学校に行けなくなり、そのまま不登校状態に突入してしまいます。

 

 

 

 

そして、不登校の状態が長期化し、ひきこもりになるケースも少なくありません。

 

 

 

 

一方、ある生徒の心は、人から何を言われてもほとんど影響を受けません。

 

 

 

 

同じ生徒(人間)でも、そこには大きな違いがあります。

 

 

 

 

傷つきやすい人のことを「心が折れやすい人」ということがあります。

 

 

 

 

木の枝を想像してみてください。

 

 

 

 

曲がった枝はまた元に戻りますが、折れた枝がまた元に戻ることはありません。

 

 

 

 

また、細い木の枝はすぐに折れますが、太い木の枝に同じくらいの力を加えても、簡単に折れることはありません。

 

 

 

 

つまり、心が折れやすい人というのは、細い枝のように、傷つきやすく、一度傷つくと、なかなかもとの元気な状態に戻りにくい人と言えるでしょう。

 

 

 

 

どちらがいいとか悪いとか、そういうことを言うつもりはありません。

 

 

 

 

ひきこもりやニート・不登校になる生徒(人)には細い枝(繊細な神経)の持ち主が多いような気がします。

 

 

 

 

先生や親御さんは、その生徒(子ども)がどのようなタイプ(性格)の持ち主なのかを把握して、その生徒(子ども)に適切な指導や教育をする必要があると思います。



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