ひきこもりやニートのために親が経済的にできること
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ひきこもりやニートのために親が経済的にできること

2015年07月23日(木)12:39 AM

 

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現在、ひきこもりやニート状態のお子さんが、今後も働くことができないと推測される場合、親御さんができることは何でしょうか。

 

 

 

 

まず、これからも最低限度の生活をするために必要になるものはお金です。お金が無ければ当たり前ですが、生活できません。

 

 

 

 

それでは、お子さんが働くことができないという前提で、今からできることをここで書いてみたいと思います。

 

 

 

 

まずは現在、親御さんの預貯金がどれだけあるのかをチェックしてみましょう。

 

 

 

 

普通預金(貯金)、定期預金(貯金)などは、すべての預金(貯金)通帳の残高を書き出します。

 

 

 

 

 

ネット専業銀行などで通帳がない場合は、インターネットで残高を確かめて書きとめます。

 

 

 

 

記録の仕方としましては、親御さん(お父さん、お母さん)、お子さん本人と名義別にまとめて、それぞれ個人でもっている預貯金の額が人目でわかるようにします。

 

 

 

 

また、親御さんがまだ現役で財形貯蓄がある場合は、自宅に届く残高通知書を見て、現時点の金額を確認します。

 

 

 

 

 

ひきこもりやニートのお子さんの将来の生活を守るためには、有価証券も重要な財産になります。

 

 

 

 

株式や投資信託、金などを所有していれば、購入したときに支払った額ではなく、現在の価格(時価)を調べて書き出します。

 

 

 

時価は証券会社などから年に数回送られてくる書類に記載されています。

 

 

 

 

上場企業の株価については、新聞やインターネットなどで前日の価格を確認することができます。

 

 

 

 

インターネットを使っている方は、株価の直近の終値、投資信託の基準価額、金の価格などもネットで簡単に調べることができます。

 

 

 

調べるのが難しい場合は、利用している金融機関などに直接尋ねてもよいでしょう。

 

 

 

 

ひきこもりやニートのお子さんの将来の生活費を獲得するためには、保険も大切な財産になります。 

 

 

 

親御さんそれぞれが、いくつかの保険に加入している場合も多くあると思います。

 

 

 

 

保管している保険証券を集めて、ひとつひとつの保障内容を書き出していきます。

 

 

 

 

もしも保険証券が見当たらなければ、保険会社から定期的に届く「保障内容のお知らせ」などの書類で確認する方法もあります。

 

 

 

 

その際、解約したときに受け取れる解約返戻金額も、調べておきましょう。

 

 

 

 

養老保険、終身保険、個人年金保険などは貯蓄性があり、解約返戻金も大きいものです。

 

 

 

 

ですから、解約したほうが、引きこもりやニートのお子さんの経済的な人生設計が立てやすくなるケースもあります。

 

 

 

 

なかには、死亡保障が65歳以降は大幅に減額されるといった契約もあって気づかないままプランを作成しますと、計画が破綻するおそれも出てきます。

 

 

 

 

また、今後の生活設計を考えるには、親御さんとお子さん自身の医療保障をしっかり把握しておくことも大切になってきます。

 

 

 

 

入院給付金がいくらもらえるのか、先進医療の保障がついているかなどなども書き出しておきましょう。

 

 

 

 

保険関係の書類には難しい専門用語が並んでいますので、はっきりとわからない点があれば、遠慮せずに保険会社に確認してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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