ひきこもり・ニート・スネップ・不登校と病院
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ひきこもり・ニート・スネップ・不登校と病院

2015年07月14日(火)2:00 PM

 

「第三者に助けを求めて」と聞くと、多くの親御さんが病院にお子さんを連れて行こうとします。

 

 

 

 

とくに、家庭内暴力がある場合、精神科の受診が一般的な対処法だと思われていますが、そこには大きな落とし穴が潜んでいることを知っておいてください。

 

 

 

 

もちろん親御さんはお子さんの状態の改善を願っているわけですが、病院に行くことで、かえって状況を悪化させてしまうケースが多いのです。

 

 

 

 

ですから、わたしは機会があるごとに、安易な受診はやめましょうと警告しています。

 

 

 

 

社会から孤立し、無業であることを治す薬は残念ながらありません。わかっていても、ひきこもり状態が何年も続くと、親御さんは病気を心配し、精神科や心療内科に連れて行きます。

 

 

 

 

でもよく考えて欲しいのです。職に就かず家にいることが病気なのでしょうか。

 

 

 

 

「あの子は病気だから家から出ないのだ」と、ただ納得するために受診させていないでしょうか。

 

 

 

 

もちろん本当に精神的な病気のひきこもりやニートの人もいますから、受診すること自体を否定するものではありません。

 

 

 

 

でも、働こうとしないから病気かもしれないという考え方は、親のほうに問題があると思うのです。

 

 

 

 

若くて健康な子がろくに動かずひきこもっていたら、その子は夜眠れないのも当然のことです。

 

 

 

 

しかし医師に「眠れない」と言えば睡眠薬を出してもらえます。「不安でいらいらする」と言えば、精神安定剤が出てきます。これが一番怖いのです。

 

 

 

 

やがて薬はどんどん増えていきます。若者の体はすぐに耐性がついて効きにくくなる為、強い薬に切り替え、量を増やし、今度は副作用を抑える薬まで加わります。

 

 

 

 

10種類を超える薬を服用しているケースも珍しくありません。その薬の大量投与によって、しだいに本当の病人になっていくのです。

 

 

 

 

 



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